●CITY・2話。案の定個別の感想なんか書けねーなーって感じの微妙な、シュールとも何とも言い難いエピソードの連鎖であり面白くもない。そして面白い。これはアレだな、このままどんどんとディテイルとエピソードが積層していくそのリズムと積層具合が楽しくなってくるような作品だな。まんまと次回が楽しみになってるこの私がその証左と言える。
積層の過程として登場人物とシチュエーションも増えつつある。大学生三人組と中学生二人組、中途半端な大人若者っぽい三人とまったくもって中学生の二人の、それぞれやっぱりどうでもいいエピソードだけどもちょっとした温度差のある話づくりがいい…のかなあ。どうでもいいか。常に泣くか汗かくかしてる苦悩の漫画家・鬼カマボコ先生は少なくとも報われてほしいなと思いました。あと日常のカメオ出演あり。
Cパートの豊崎愛生オンステージはベタなテーマで一人演技を見せっぱなし、というガチな作り。その前の漫画家編集話のちょっとエエ感じをチャラにしてまでこれをラストに持ってくるという意気やよし。キャスト欄であいなまさんのとこに違和感を見せといてこれ、というのはテクニカルでもあるなあ。知らんけど。
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