●全修。・9話。前半はルーク視点からのちょっとした総集編みたいなの。かれの重い過去と現状のおぼこさがいい対照だが、しかし大局状況はあまり芳しくはない。原作の「滅びゆく物語」の概要がナツコさんから語られるが、軽ファンタジィのガワしといてアンチクライマックスにも程がある暗ァい展開の作品のようで。前世紀あたりそこそこあったような懐かしさはある。なんかあんましエエトコもない作品っぽいんだが、ナツコさんはどの辺を是としてたんだろうか。まあどんなに鬱展開だろうが作品の質には関係ないっちゃそうなんだが、現状の情報だけだとね。
んで今回の敵襲でQJが犠牲となると。今までピンチもあったがなんとか凌いできたとこへかなりキツい結果である。元の話で最後まで生き残ったQJが退場するってのもヤな平仄ですね。この失敗に関与してんのがナツコさんの戸惑いであり、その根っこに鳥監督の「無駄」という言明がある。ただ単にバッドエンドから変えたくないという単純なものでもないだろうが、鳥監督の意図/認識は何なんだろうね。…まだ展開の根幹がイマイチ判んないので、こっちとしてもどう反応していいかがあやふやではあるなあ。
あと過去ナツコさんが描いた作画要素のある敵が出てくるとなると…今回はレスラーと五右ヱ門だったが、ロボとか巨神兵とか出てくるとヤバいわなあ。どうしましょうね。
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