心地いい場所、というのは
人それぞれ、違う。
音楽の有無、混雑の状況、におい、明るさ、など。
都会のカフェなんかは、そのあたりの
最大公約数的なところを目指しているのかな。
僕にとっては、明るすぎない屋外で
音楽はなくてもいいから、鳥のさえずりや
川のせせらぎが聞こえるのがいい。
植物は多い方がいいが
歩くのに邪魔になるような茂みはいらない。
小動物が横切る程度で
人間はいない方が好ましい。
ときに、そんな場所に巡り会えることがあって
ああ、うれしいな、と感じる。
AIに、「そのような空間を再現してくれ」とたのめば
視覚や聴覚に関しては、ほぼ完璧に
空間を構成してくれる時代がくるだろう。
嗅覚であるとか、肌感(触覚)なんかは
簡単ではないのかもしれないが
感覚が鈍った高齢者を没入させることは
容易い気がする。
そういう意味では、年をとって、感覚が鈍くなれば
逆に、いつでも、どこにでも行けるようになるという。
うれしい思い出
別れ際のハグ
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