mixiユーザー(id:1750116)

2024年09月09日10:15

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やはりバイクレースは危ない(閲覧注意)

全日本ST600で、芳賀涼大選手が事故で亡くなりました。まだ21歳でした。
去年も若い埜口選手、谷本選手が1000ccで亡くなっています。
20台前半で全日本ライダー以上になったというのは、3人とも結構な実績です。

芳賀涼大選手は、ニトロノリと言われた世界で戦った芳賀紀行さんの次男です。
長男も全日本1000ccのライダーです。

芳賀涼大選手はオートポリスのST600の予選4位でした。
今までで1番の結果だったと思います。3位の長尾健吾選手と変わらないタイムでした。世界で戦った日本郵政の小山選手より良いタイムでした。
ST600での初表彰台を狙えるポジションで緊張していたのかもしれません。
スタートでエンジンストールしてしまい後続車に追突されてしまいました。

レースは赤旗中止になり、ドクターヘリにて病院に運ばれましたが、意識が戻らず帰らぬ人になってしまいました。

とても残念な事が続くので、モータースポーツファンとして色々考えてしまいます。
過去にもたくさんの才能ある若いライダーが亡くなっています。4輪のレースでの死亡事故はだいぶ減りましたが、バイクは全く減ってない気がします。
バイクレースもローリングスタートに変えたほうが良いかもしれませんね。
スタート直後にスピードが乗って加速状態のバイクが止まってるバイクを避けるのは難しいです。4輪と違い僅かなウイリー状態になってフロント荷重が0なほど抜けていますから、すぐにハンドル操作で避けるのは難しいです。

事故の動画を見ましたが、櫻井賢一選手は少しも避けずに芳賀選手に追突しました。
ウイリー状態にはなってなかったです。
難しい状況ですが一応全日本ライダーなのですから、前のバイクが避けていたら発進出来ていないバイクがいる可能性を予見すべきだったと思います。その可能性を予見しておけば避けられたでしょう。
事故が起きてすぐに赤旗が出てレースは中止になりましたが、櫻井選手は1番近くにいたのに、倒れている芳賀選手を放置したままサッサとピットに歩いて帰ってしまいました。
50代のベテランレーサーの行動としてはどうなんだろうと思いました。
二次災害は避けないといけないですが、赤旗中止で後続車は来ない状況で、倒れていて意識を失っている芳賀選手を放置していなくなるというのは理解出来ません。
事故の当事者で80キロくらいで追突しているのですから、命にかかわる状況だとわかったと思います。
スタート直後の事故なので、すぐに救助が来ましたし、櫻井選手がいても何も出来なかったかもしれませんが、ピットにサッサと帰ってしまうのは違うだろと思いました。
ルール上は自分のバイクを放置していなくなって良いという事にはなっていませんから、救助に何も出来なかったとしても、ピットにサッサと帰るというのは無いと思いました。
動画を見ると誰かに促されて帰った訳ではありません。救助が芳賀選手のとこに行く前に現場から離れました。

芳賀選手のご冥福をお祈り致します。
■【訃報】21歳のライダー芳賀涼大が亡くなる。全日本ロードST600決勝でのクラッシュ後、意識回復せず
(AUTOSPORT web - 09月09日 01:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=186&from=diary&id=8012144
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