mixiユーザー(id:1750116)

2024年02月08日05:06

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バイクのミラーの合わせ方

バイクのミラーの見える位置がおかしいライダーは多いです。

有名なのは通勤擦り抜けライダー。
なるべく内側にしたいから、後ろがぜんぜん見えない位置にしています。
通常の死角になる位置に合わせていたりします。
この合わせ方は当然大変危険です。

バイクのミラーの合わせ方で最も大事なのは、後方から来る速い車等を確認出来る事です。
高速道路や深夜の幹線道路では、とんでもない速度で後ろから走って来るのがいます。
この存在に気付かずに進路変更したら大変危険なので、ミラーで後方が見れる事は凄く大事です。
ミラーで遠くと真後ろを見て、目視で死角の確認をします。
死角を減らすにはミラーをなるべく外側に向けておくと良いですが、そうすると真後ろが見えなくなります。
真後ろが見えて、かつなるべく死角が少なくなるのが左右の位置決めのベストです。

体が大きい人も自分の身体で後ろが見えなくなっている人がよくいます。
こういう人はミラーをもっと横に張り出した物に変えるか、横に長く出来るステーを付けたほうが良いです。

左ミラーは、なるべく下に向けたほうが良いです。
左折時にキープレフトしてブレーキを掛けながら左後方の歩道の安全確認する必要がある状況はよくありますが、この時にフロントサスのダイブによりミラーの向きが変わり、左後ろの歩道を走ってくる自転車がミラーで見えなくなるからです。死角の目視も当然しますが、速い自転車はミラーも使わないと見落とします。

カブなどに風防をつけてる人は、右ミラーは少し上向きが良いです。
理由は速度を出すと風圧で風防が押されミラーを後ろに下げる力が働き、下のほうが映ってしまい後方確認出来なくなる事があるからです。

高速道路等では上体を伏せたりする人は多いと思います。この時でもミラーを確認出来る位置にしておく必要があります。
バイクはタンデムでもミラーの向きが変わります。私は両方に対応出来る位置にしています。

ミラーの向きは大事ですが、向き決めは意外と奥が深く難しいです。
上記に書いた様々な要因を考慮してベストな位置を決める必要があります。
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