mixiユーザー(id:415360)

2023年08月06日18:25

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ジョン・スコルジー『怪獣保護協会』にハードSFを期待しない

まず世界設定と人物設計が先にあった。あとから科学的部分を緩くでっち上げたんだろうな。

202ページ
訓練を終えてジェイミーは基地の外に出る。ただし、地上は危険に満ちているので、上空から観察する。
特性フェロモンで怪獣の行動を誘導する作戦は成功するが、未知の現象が発生する。
科学的描写とかは置いといて、会話で話が進んで行く。

KPSの運営はなかなかに複雑な背景を背負っている。支援者に還元する為、観光客を受け入れざるを得ない。
雑用係近いジェイミーは、接待の為の観光展示の為に[地上]での活動の訓練をうける。厳しい環境だな、地球とは云え。

まずは、観測とか観察を充実しなければ始まらない事業だ。
観測機器を設置する為に怪獣生息地に降りてミッションをこなすが「生き物」の襲撃に遭う。なかなかに緊張の場面だが、どこか脳天気なんだな。

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