mixiユーザー(id:1750116)

2023年07月23日00:05

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ブレーキとクラッチの指の数

バイクのブレーキとクラッチに使う指の数は、昔から色々な意見があります。
一番多いのは2本指での操作をしてる人ではないでしょうか。

私は1本から4本まで色々やりましたが、結論は4本での操作になりました。
その理由は、指の腱鞘炎になり難いようにです。
余りブレーキやクラッチを使わない人は腱鞘炎になる可能性は低いかもしれませんが、
今後ロングツーリングや強いブレーキを多用する状況を経験するかもしれません。

この時に使ってる指の数が少ないと、指の腱鞘炎になりやすいです。
一度指の腱鞘炎になると、なかなか治らないし再発もしやすいです。
ずっと突き指してるような感覚で辛いです。

4本指の操作のデメリットは、実はありません。
強力なブレーキの付いているバイクでは指の数の少ない操作のほうが扱い易いですが、強いブレーキを掛ける時に備えて4本指に変えるか、状況により使い分けられるようになるようお勧めします。

私は長いこと中指と人差し指の2本をメインに操作していました。
理由は微妙なコントロールがしやすかったからです。
だけど長時間走り込んだ時に指の腱鞘炎になって辛かったので、4本指の操作に変えました。
慣れると4本指でも繊細なコントロールは可能でした。
強くブレーキを握らないといけない状況では、むしろ4本のほうがコントロールしやすかったです。

4本指の最大のメリットは一番強い力をかけられる事です。
運転が上手くなるほど、強いフロントブレーキを掛けられるようになりたいと思うようになりますから、4本指での操作に慣れておいたほうが良いです。
手が小さくて小指が届かない人は、調節出来るブレーキレバーに換えたほうが良いです。ブレーキにおいて小指の力は意外と馬鹿にならないです。
小指は最も外側にあるので、ブレーキレバーでテコの原理による力が掛かりやすいので、小さな力でも効果があります。

フロントブレーキをかけながらのアクセル操作も、慣れれば4本指を使っていても問題なく出来ます。
クラッチレバーの距離も調整出来る場合は、小指まで握れる位置に調整したほうが良いです。
距離が遠いと指の腱鞘炎になりやすいです。
フロントブレーキが強くない車種の場合は、4本指を使うとブレーキを強化したと同じ効果を感じられると思います。

人差し指をメインに使ってる人も多いと思いますが、できればやめたほうが良いです。
人差し指をメインにすると、親指と挟むような使い方になりますが、親指に負担がかかり親指の付け根が腱鞘炎のようになります。
2本の場合は中指と薬指をメインにしたほうが良いです。
4本指の時は中指と薬指中心という感覚で、人差し指と小指も使います。
2本指の時は中指と薬指を使うのが良いですが、女性の場合は薬指が短いのが普通なので、人差し指を使いたくなると思いますが、それであれば3本指を使ったほうが良いです。
1本指は男女ともにお勧めしませんが、使うとすると人差し指より中指のほうが良いです。
いずれにせよ親指はなるべく使わないほうが良いです。

中指と薬指をメインにして手とグリップが当たる所を、親指の付け根ではなくて、もっと外側が当たるようにします。
なるべく親指を使わない意識で、手のひらの手首に最も近い辺りかその外側でグリップを軽く抑えて、親指以外の4本指でブレーキを掛けます。
慣れが必要ですが、これが出来るようになれば、ハードな走りやロングツーリングでも親指を痛める事はないでしょう。4本の指と反対方向の力が親指1本というのは無理があります。

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