親の声かけが「本嫌い」をつくる!? 本好きな子どもが育つ家の「習慣」や「本棚」にヒントがあった
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育児に関する自分の思考を2つほどツラツラと。
【�_罎�子に求める優先順位】
ここ半年、ずっと我が子の命名を考えている。
某牛丼屋の「はやい」「やすい」「うまい」ではないが。ぱっと思いついたのは「元気さ」「賢さ」「優しさ」の順位付けだった。
夫婦の間で「極限の一択」を考えていく。
「元気」なだけで粗暴(やさしくない)でバカ(賢くない)のは耐えられない。
「賢い」だけで不健康で(元気でない)狡猾(やさしくない)なのもきつい。
最優先は「優しさ」かなと。2番手に元気、3番手に賢さという順序にひとまずなった。
だが、育児教育の究極の目標は「自活能力を持たせること」なのではないかとちゃぶ台返しが行われた。親や学校にちゃんと習ったわけではないが、自分が住む不動産を決めて契約をしたり、役所に届け出を出したりという「非日常能力」。そして炊事洗濯掃除に買い物などの「日常能力」。
そして、いずれにも必要になる「対人能力」「交渉能力」がとても重要なんじゃなかろうかと。これらの能力には一定程度の「やさしさ(相手への気遣い)」「元気さ(多少面倒でもやり遂げる意志)」「賢さ(契約内容や良い買い物ができるだけの知性)」が含まれる。
で、いまだに名前は決まらない。候補はいくつかあるんですけどね・・・。
【��育成の3段階】
さて、まず生物種としては人間として生まれたものの、泣くことで訴えることしかできず自力で生きていけない存在が赤子である。
A 生命の維持
まずは親がその命を守るために最善を尽くす、それが当然のことだ。食事と排泄の世話。愛情のある接触と言葉かけで「人間になってもらう」。
B 意思疎通
我が子の意思を尊重して育てたいので我が子が自由意志で意思疎通をできるように泣てもらわなければならない。要は親が虐待なので我が子の自由な意見を抑圧しないことになる。当然と言えば当然のことだが前段階の生命維持の際は「我が子の意思を無視してでも」「親の意思を強制する必要」がある場合が多い。なのでAとBでは比率を徐々に切り替えていく過程があるだろう。
C 自活能力
反抗期を迎えて自我が芽生えてちゃんと主張ができるようになる。その先に自分で生きていけるようにする目標がある。従来であれば親は先にいなくなる。我が子が自分で生きていけるようにする必要があるわけだ。まあ結婚はどちらでもよいが、なにせ日常生活を自力でおくれること。毎月がわずかでもいいから黒字であることが維持できるかどうか。この段階は親子の関係であるBのみでは通用しない。日常や環境、自分以外の第三者とどう関わってくるかという学び、「他人との距離感」を体得してもらう必要がある。
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