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2022年10月06日20:46

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行き過ぎた博愛

■「トランスジェンダーと同じ更衣室はイヤ」 不満訴える女子部員に学校の措置は…
(Sirabee - 10月06日 06:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=7137609

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「自由」「平等」「博愛」の順序だ。

まずは自由「自分の領域」が尊重されるべきだが、全員が自由を主張すると「他人の領域」とぶつかってしまう。それを調整するのが「平等」の概念だ。

ただ、自由と平等だけでは救えない弱者がいる。彼らを救うのが「博愛」なのだが、博愛はあくまでも「努力目標」であるべきものだ。

なぜか?「博愛」が過ぎると「少数派」「弱者」の権益を重視するあまり、肝心の「多数派」「強者」の権利が圧迫されてしまうことが多々あるからだ。本記事もそうだろう。トランスジェンダー救済を重視するあまり、女子部員の利便性が大幅に削減されているわけだ。これが「行き過ぎた博愛」だ。

社会的資源は有限なのだから、たとえばトランスジェンダーのトイレや更衣室を増やすと、その分男性や女性のそれぞれのスペースや予算が少なからず削減されてしまう。少数のものを優遇してきた歴史はある。「貴族制度」あたりがわかりやすいだろうか。歴史的に見た時に「貴族」はどうなったか? それを想起すればわかるだろうか。

あまりに多数派を圧迫すると「革命」が生じまっせ、ということだ。多数派に我慢させ続ける=無理をさせるというのは長続きしない。

「多数派」「強者」は耐える力も強い。だが爆発すると一気呵成となりやすい。これは却って「少数派」「弱者」にとっても不幸なことになる。なのであくまでも「博愛は努力目標であるべき」なのだが。
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