日本の道交法には「左方車の優先」というのがあります。
このルール不思議に思った事ありませんか?
どっちでも良いじゃんと。
この理由を知っている人はあまりいないのではないかと日々運転していて感じるので、この記事を書こうと思いました。
理由は2つあります。
一つは、すれ違いを容易にする為です。
もう一つは衝突のリスクを減らす為です。
わかっている人が少ないと感じたのは、幅員6メートルくらいの交差点で左折する時に、交差点に入る前に右に寄って大回り左折する車が多いからです。
幅員が同じくらいで、どちらにも前方優先道路の標識等がない場合に、左方車と右方車が同時のタイミングで交差点に入ろうとした場合は、右方車は交差点に入る前に道路の中心より右に寄るべきではありません。
そうすれば、左方車優先でスムーズにすれ違い出来ます。
この場合に右方車を優先しようとすると、左方車にバックが必要となる場合が多いです。
双方幅員4.5メートル以下の場合は、大き目の3ナンバー車は、交差点に入る前に左を1メートルは開けないと切り返しなしで左折するのが無理な場合があるので、右に寄るのはやむを得ません。
道幅が狭い交差点で、自分が優先道路から左折する時でも、その左折先から自分側に右折してくる車がいる時は、その右折車を先に行かせたほうがスムーズにすれ違いが出来ます。
もう一つの理由は、右方車のほうが左方車より衝突を避ける為のブレーキを長い距離踏めるからです。
同じ速度の場合、相手を発見してから衝突場所までの距離が短い左方車より、右方車のほうが距離が長いのでブレーキが間に合う可能性が高いのです。
上記二つの理由は、誰に教わったわけでもなく、経験から思ってる事なので、他にも理由があるかもしれません。
日本の道交法はどこかの先進国の真似をしたものなので、右側通行の国には右方車優先というルールがあるのではないかと思います。
狭目の道の曲がり角でも、左方優先にしたほうがスムーズです。
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