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2021年12月26日08:13

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人が人を評価する苦労

オール巨人がM1審査員卒業宣言、上沼恵美子と「二人で約束した」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6784771

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今年よりは昨年のほうが異論反論が多かったかな?

「M1」にしても「会社の上司からの部下への評価」にしても「政治家への国民の評価」にしても果ては「裁判」にしても。

「善悪の理屈」とは別に「好悪の感情」が入る可能性について、完全に無効化することはできない。

なぜなら評価について最終意思決定権を持ってるのが人間という好悪の感情を有した存在だからというのはもちろんだが。さらには評価される側も「感情」を持つという時点で二重の意味で不可避な課題というか宿命みたいなものだ。

仮に評価者、判断者の側を一切の感情を排除したデジタルなマシーンにしたとしても。。その評価が自分にとって得な時は「さすが客観的指標だ」「よく見ている」と受け入れるし、自分にとって損な時は「やはりマシーンはダメだ」「あの指標が軽視されている」と納得せず反感を覚えるのもまた人間ということだ。

むろん「立場」「性格」「機能」により可能な限りの中立客観性を保とうという努力は否定されるものではないが。

理屈に沿わない好悪の感情による判断をするしっぺ返しには時間がかかるものだ。

能力の低い創業者の馬鹿な子供を「子供が好きだから」という感情的理由で後を継がせてしまったとしたら、その組織は早晩つぶれる。その点、日本は実はけっこうドライに「個人の感情」よりは「組織の存続」を重視してきた歴史があると言えそうだ。

【参考】世界の老舗の80%は日本にある
https://batonz.jp/learn/223/#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%8F%A4%E3%81%84%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AF%E3%80%81%E3%80%8E%E9%87%91%E5%89%9B%E7%B5%84%E3%80%8F,%E5%8F%A4%E3%81%AE%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

ただし、人間の生きていられる時間は有限だ。即座に「正しい評価」「しっぺ返し」が発生しないことによる悲劇は避けられない。「奪われた時間は取り戻せない」ので、冤罪がという判断ミスが罪深いのは何も死刑に限った話ではないのだ。

話は脱線したが要は「判断や評価には他人の好悪の感情が入る」のだから「他人に好かれる努力は相応に有用」であり「コミュ障は苦労する」ということだ。
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