■『スッキリ』親ガチャについて特集 母子家庭だったみちょぱの一言に反響
(しらべぇ - 09月16日 12:51)
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まず親ガチャという表現の是非はさておいて。事実として親の当たりハズレはある。
事実確認としては正解だとして、じゃあ「ガチャが外れだった」として「だから何?次にどうするの?」がなければ、ほぼ無意味だとは思う。
うちの奥さんは「反出生主義」であり、「子供に親ガチャ外れと言われたらショックだから絶対に言われたくない」「潤沢な資金がなければ子育てはできない」としつつ「よその子ができることを自分の子が出来なかったら気になって我が子に言ってしまいそう」という矛盾することを言っていた。
親ガチャにしても我が事よその子の比較にしても根っこにある問題は同じで。
「他と比較してどうするの?」だ。
比較が悪いと言ってるわけではない。多様性があるのは事実である。事実から目を背けてはならない。そもそも理不尽や不平等はある。望ましくないとは思うし、できる限り是正されたほうが良いのだが、存在するという事実は無視できないし、無視していては前向きな方向に動けない。
だが、比較した内容から「で、どうするの?」がなければその分析はほぼ無意味だ。「グチを言って終わり」という感じ。
「だったら比較なんてせずに我が子(親)そのものの今あるがままで何ができるのか」を見たほうがよほど建設的ということだ。
我が子に「親ガチャは成功だった」と言わせられるように頑張るのが良い子育てなのだろう。それは何も経済的なことや身体的なことだけではあるまい。人生の成功や失敗、人間の幸福というのはそこまで浅薄なものではなかろう。
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