■「この国は団結できる」 反トランプに集った人々の歓喜
(朝日新聞デジタル - 11月08日 06:17)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6298201
**************************
トランプ氏支持者にもバイデン氏支持者にも叩かれそうな内容だが思うところを記す。
まず「団結はできていない」。団結できていない相手に「我々は団結できる」と突き付けている時点で「それは全員の団結ではなく、あなた方だけの団結だ。すでに相手方を排除しているではないか」ということだ。
一部の「戦争になっても話し合えばすべて解決できる」とかいう意見と同じだ。「私ごときを説得できてない時点で攻め込んでくる国を説得できるとは到底思えん」のだが(笑)
私自身は「どちらかといえばトランプ氏支持」という自覚があるが、その私でも今回の選挙結果が出た時点で敗北を受け入れるべき、受け入れざるを得ないと認識している。もっと前から郵便投票の不正に備えておくべきであった。実際の証拠とやらを示せない時点で「後出しじゃんけん」的に見られてしまうのは避けられまい。いざ選挙が始まってしまった以上は、選挙のルールがおかしいという申し立ては間に合わない。
一方で「不正の余地が甚だ大きい郵便投票」に「コロナ禍」という要素が魔改造のごとく合体して発生した今回の事態を契機として、勝ったバイデン氏には「透明性の高い郵便投票」を考慮して「連帯に向けた懐の広さ」を示してほしいと思う。民主主義の根幹は選挙(投票)なわけだが、ここにこれだけの脆弱性があるとなるとよろしくない。
バイデン氏側の立場でいえば自らが「不正があった」とは言えないが「不正の余地はあった」と認め制度を見直すと約束する代わりにトランプ氏に敗北宣言を要求するというところか。これをつっぱねれば「じゃあ証拠を出してみろ」とトランプを追い込み、トランプをますます悪者にできる。
「バイデン民主党は有利なんだから郵便投票を見直す必要はない!」とつっぱねることは可能ではあるが、次回以降極端な話「わかった。じゃあ不正が容易にできると立証して見せよう」とやりだすと完全に泥仕合となってしまう。そうなると「分断」はますます広がってしまうだろうから。、
個人的には、郵便投票における不正はあったのだろうと思っている。私は証拠を示せないのでそれを強硬に主張することはしないし、できない。おそらくトランプ氏も「不正そのものの証拠」は所持していないと予想される。ただ、「不正の余地が多いという事実」はトランプ氏も私も示せる。「民主主義の破壊」とかではなくて単に「郵便投票という不備への指摘」ならば容易だ。
トランプ氏は選挙が始まるまでに何とかするべきだったが、間に合わなかった以上は今回の結果を受け入れるしかあるまい。
ログインしてコメントを確認・投稿する