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2020年09月06日21:50

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首都高速の右側からの合流の仕方(合流のコツ)

あまり首都高速に乗らない人は、4輪で首都高速の右側からの合流が、怖いと感じていると思います。
首都高速は設計に欠陥があると言っても過言ではない道路です。
右から第二通行帯に合流しないといけないのに、加速できる部分と合流できる部分が、すごく短かったりします。
特に加速の悪い車は難しいと思います。

運転経験145万キロ超の私がコツを書いてみたいと思います。

まず、合流場所までの間に、前車との車間を十分にとってください。
前車が合流が下手で合流場所で減速してしまったら、自分も危険な合流をせざるを得なくなってしまいます。

十分車間距離をとったら、本線上の車の流れのスピードをイメージしてください。
80キロで流れている事が多い場所の場合は、80キロ付近まで加速しながら合流するのが理想です。
ただし現実には、合流できる場所が短くて80キロまで出すと怖いと感じるでしょう。実際、早めに80キロまで出して合流しようとするのは、合流箇所が長い場合は良いですが、首都高や一般道のように合流箇所が短い場合は大変危険です。
ポイントは、あらかじめ早めに80キロまで出すのではなくて、本線の後方が確認できる位置から急加速して、合流する地点で80キロに到達できる走り方が理想です。
加速しながら、自分より速い本線車の後ろに入ろうとするのが基本です。

走る位置ですが、少し早めに本線ギリギリまで寄せるのが良いです。
早すぎると、浮いてる砂の上を走る事になる可能性があるので、少し早めです。
こうする事により、サイドミラーの死角を少なくするのと、本線の車に自分の存在を早く気づかせる事ができます。
ただし雨の日は、線の上をなるべく走らないようにしましょう。線の上を走って滑ってスピンする事故は繰り返し起きています。これは本線上でも同様です。カーブで内側の線を踏んでしまって滑る事故が多いです。

本線の車をサイドミラーで確認できる位置になったら、出来る限り素早く、本線後方と左横と左後方の死角を確認してください。後方と死角を一瞬で1秒以内が理想です。
普段から、左の通行帯への車線変更時や左折時に、素早く左後方と死角の確認をするクセを付けておくと良いです。
合流の角度的にサイドミラーの死角が大きい場合は、自分の頭の位置を動かしてサイドミラーの死角を少なくして本線後方の車を確認してください。カーブでの合流では、ミラーで本線の車を確認出来ないので、目視でなるべく遠くを見てください。カーブ以外では目視で遠くは確認出来ませんので、ミラーで遠くの本線の速い車を確認し、目視で死角の確認をします。

本線の車が自分より速い場合は、その後方を狙って入ってください。本線の車にブレーキを踏ませないくらい加速出来ない限り前に入ってはいけません。
本線の車が減速してくれて、自分と同じか近い速度になった場合は、「前に入っていいよ」という事なので、アクセルを戻さずに前に入ってください。前方が開いてる場合は加速しながら入って、入れてくれた車との車間をとって相手がそれ以上減速する必要がないようにしてください。
万一、本線の車が自分よりだいぶ速いのに前に入ってしまった場合は、相手にブレーキを踏ませる事になるので、フル加速して速やかに本線の流れ以上まで速度を上げてください。

本線の車が自分より遅い場合は、減速せずに本線の車の前に入ってください。

本線の車が自分より速いけど、だいぶ後方にいるために、その車の後ろに入れない場合は、加速しながら合流して、そのままの車線で更に加速してください。
後ろの車が速いからと言って、合流後急いで第一通行帯等に車線変更してはいけません。こういう時は後ろの車が左側追い越しをかけてくる事があります。
第一通行帯に車線変更する場合は、左側追い越しをかけてこないタイミングを確認してから移ってください。

合流車線で加速する時は、オートマ車であっても低目のギアに落として加速したほうが良いです。
急加速する時の一瞬のタイムラグがなくなりますし、加速しやすいしエンブレもよく効くので、本線の車に速度を合わせやすく合流しやすくなります。

例外は、加速車線からの合流ではなくて、支線から本線への合流は、加速しながらとは限らず、そのままの速度から本線の流れに合わせて合流します。
場所によっては、予め本線側に寄らずに、衝突しにくいように、なるべく本線側と逆に寄って合流したほうが良い場所があります。どちらが本線ともなってない合流も同じです。(インターチェンジやジャンクションに多い)

車線が突然減る絞り込みの場合は、少しでも早く絞り込みに気付けるかが、安全に走る為には大事です。
自分が優先側の車線にいる場合は、そのままの速度で基本走ります。消える側の車が下手な場合は減速して入れてあげるか、相手が遅い場合は加速して前に行く判断が必要な場合もあります。
自分が消える側の車線にいる場合は、難しい場合があります。基本はそのままの速度で入りますが、残る車線の車から意地悪でブロックされる事があります。こういう場合は、アクセルを戻して後ろに入ったほうが良い場合が多いです。絞り込みに早めに気付いて、早めに車線変更するのが理想です。


コツを書くと、こういう感じですが、よくわからなかった人は、本線と同じ速度まで加速しながら合流するのが基本と、まずはこれだけ覚えておいてください。
同じ速度であれば、真横に車線変更する感覚で合流できます。理想は、加速しながら速度を合わせます。加速しながら本線車の後ろ又は前に入るという走り方が、加速レーンの短い都市高速では最も安全です。
タイミングを合わせて後ろに入るのが基本ですが、本線車が譲ってくれた場合や遅い場合は、加速しながら前に入ります。
加速しながら安全に入る為には、合流車線で予め前の車と十分な車間距離をとっておく事が大切です。
左からの合流もコツは同じです。
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