タナゴの竿を求めて在庫豊富なフィッシングエイトへと向かう
一階は海釣りやバスの用品がこれでもか!というぐらいに並びまくっている
淡水魚は二階らしくて上がってみると客数が7割減広々としている
ヘラブナコーナーは充実していて様々な竿が展示され自分の好みに合った品物を選べる
その片隅に申し訳程度にタナゴの陳列があるのを見つけた
こんな巨大な釣具店にしては貧弱そのもの落胆してしまった
竿は一種類の長さ違いしかなく選択の余地など無かった
まぁ近郊にタナゴ釣り場は無いに等しくしたがって愛好者の数はほんの一握りだ
関東では市民権を得て広く認知されている釣りだが関西とくに大阪では変化技に過ぎない
釣り上げたタナゴを見ておばさんは「これ食べるの?」と聞くし、子連れのお父さんからは「どこへ売るの?」との質問を受けた
そうじゃなくてと弁解する私はひどく気落ちしたムードを漂わせていたと思う
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