新年は今年も「年の始めはさだまさし」から。
そして、明けて元旦は新年恒例のお参りに行った。
交通安全のお守りを買う際、クルマとバイクのナンバーを控えていなかったので焦ったが、スマホ使って、クラウドとSNS上の写真からナンバー確認し、無事購入……個人情報管理上、いいのか、それで?と思ったり……
その後、近所の神社にも詣で、こちらでは、防火安全のお守りを購入。
その後で、これまた毎年恒例の元旦の映画。
今年の映画は、
「男はつらいよ お帰り、寅さん」。
これは、国民的人気を誇る山田洋二監督による「男はつらいよ」シリーズの50周年記念として製作された、22年ぶりの新作で、第50作目。
……もっとも、実は、はらは「男はつらいよ」は、TVなどで断片的に観た事があるだけで映画館では観た事がありません……はらが映画を本格的に観始めたのは1998年以降で、「男はつらいよ」は、その前にシリーズが中断してしまっているので……
サラリーマンを辞め、小説家になった満男は、処女作の出版記念のサイン会を行うことになった。
そこで満男は、初恋の人で一度は結婚の約束までした女性・泉と出会って……
「男はつらいよ」は、寅さんを演じた渥美清の死去により、第49作目の撮影準備中にシリーズ中断、その後、既存の映像をつなぎ合わせて49作目が公開されたものの、シリーズ終盤の中軸となっていた、満男と泉のロマンスは結局、最後まで描かれる事はありませんでした。
この新作は、その満男と泉のロマンスの結末を描くものとなります。
そうして描かれた内容は、正に「男はつらいよ」の世界そのもの。
確かに、「男はつらいよ」とは、寅さんが高嶺の華であるマドンナに憧れ、恋をして、そしてフラれる(或いは逃げてしまう)のが毎度のパターン。
それを踏襲するならば、そして、満男が新たな“寅さん”となるのであれば、これはまぁ、そうなるかな、と。
満男を始め、「男はつらいよ」の山田組俳優は、その息もピタリ、正に“家族”となっており、22年後の柴又の描写も申し分ない。
これで、満男を新たな“寅さん”にすれば、あと2〜3本は映画が撮れそうな感じですが……さて、どうなるか。
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