井上尚弥に最大級の賛辞を贈るドネア。それでも「多くの欠点がある」
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私の予想はそれっぽいことは書けてると思っていますが、着眼点がズレていて良く外れることで定評(?)があります。ディフェンスには定評がある池上みたいな予想をします。
パワーやスピード、テクニックやリーチ、タフネスやメンタルと言ったそれぞれの指標は一つの目安にはなりますが、そういった要素ですべて上回っていても大番狂わせは発生してきました。
ドネアの経験、そして作戦選択が最大のカギとなるでしょう。世界戦ともなればそれぞれの得意武器の情報は両者仕込んでいます。「不利とされる側がどれだけ予想外の攻撃手段や駆け引きの技を用意できるか」「有利とされる側がどれだけ慌てず騒がず冷静に対処できるか」というところでしょう。
井上の優位は崩れませんが、十分な攻撃力のあるドネアが意表をついて急戦を仕掛けるか、予想通りカウンターとテクニック勝負、我慢比べの持久戦を仕掛けるか。老練なレジェンドの作戦決定過程にとても興味があります。「井上の欠点」をドネアがつけるだけの能力があるかどうか。
一方で優位な井上としてはドネアの出方を見てから慌てずに用意したプランを実行すれば勝利は動かないでしょう。上記、急戦(A)には定跡どおり冷静にカウンター(C)狙い、持久戦狙いにはガードの上からでも殺傷力十分なジャブやフック、ボディブローを散らせながら打っていけば神経は使うモノの(A)や(F)を織り交ぜながら「削るっていく作業」になるかなと。
懐かしのACF理論。
A(アタック)はC(カウンター)に弱い。
C(カウンター)はF(フェイント)に弱い。
F(フェイント)はC(カウンター)に弱い。
G(ガード)は全てにアイコに近い、でも判定勝負で不利になる。
ドネアが井上の予想外の小技をどれだけ準備しているか?ですね。「何か」がなければ井上選手KO勝利とみます。ドネアが急戦をしかけたら3ラウンド、ドネアが持久戦をしかけたら5ラウンドというところでしょうか。(無難すぎる予想で何の面白みもありませんが)
なお予想が大外れしてもこの日記は引っ込めないことをここに誓います(笑)。
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