mixiユーザー(id:415360)

2019年08月02日21:15

193 view

【記録】二千六百七十九年(令和元年)七月に読んだ本

『三体』はごつかった。その分楽しめた。

2019年7月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1691ページ
ナイス数:15ナイス

https://bookmeter.com/users/1615/summary/monthly
■悪の五輪 [Kindle]
今この時期にこの作品が出版された意味は大きいかもしれない。
近年、利権絡みの不祥事が湧き出す五輪大会だが、半世紀前の東京大会でも同じだったと云う話。
実在の人物がこれでもかと登場して、複雑怪奇な裏社会を織成している。
現在の五輪大会関係者を必読。
読了日:07月25日 著者:月村了衛
https://bookmeter.com/books/13946157

■星系出雲の兵站 4 (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]
愈々敵の正体が明らかになったみたいだ。相変わらず交渉不能。
人類とは全く違う進化を遂げた異星人とは戦いあるのみか、共存の道はあるのか?
続きが楽しみだ。
読了日:07月24日 著者:林 譲治
https://bookmeter.com/books/13843866

■三体 [Kindle]
まずは誉め言葉して「おバカSFだー!」と。
冒頭いきなり文革只中の粛清場面。中華な社会背景によって主人公の立場を浮き上がらせている。
そして時を経て西洋化された現代に近い社会描写。第二の主人公の役割が暗示される。ここで体験する現象が、終盤で異世界文明を説明する伏線になる。
仮想的な体験を軸にして、異文明へと歩み寄る。
いきなり遠い世界の現実の描写からおバカな世界に一気に踏込んで第三次接近遭遇への展開を予言して第一部が締め括られる。最後の一行には救いがある。
読了日:07月19日 著者:劉 慈欣
https://bookmeter.com/books/14135438

■SFマガジン 2019年 08 月号
中国SFは先行きが楽しみだ。
ガルパン特集はあらぬ視点からの熱狂が伝わってくる。
百合SFについては、後出しでこじつける状態だが、それでもいいんだろう。
人間廃業宣言は相変わらず、読むと観たくなる作品群だ。
読了日:07月17日 著者:
https://bookmeter.com/books/13889710

■ミニスカ宇宙海賊9 無法の御免状 [Kindle]
女子中学生、末恐ろしい!
読了日:07月10日 著者:笹本 祐一
https://bookmeter.com/books/13929474


▼読書メーター
https://bookmeter.com/

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年08月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031