ゲームデザイナーの友人のゲームのインストライブがあるということで平日夜、会社帰りに鶴橋のディスカバリーゲームズに立ち寄る。ゲーム会の2名の友人を呼んでいたので落ち合う。
19時にイベント開始なのだが小一時間あったので他の見知らぬ方々と5名でキャメルアップ(ラクダレース&博打)のゲームを楽しむ。小レースと大レース、そして妨害のバランスが良く、期待どころかそもそもするつもりもなかったゲームで予想外に楽しめたのは良かった。残念ながらキャメルレースの予想も予想外だったので順位は5名中4位と微妙だったが。
そして肝心のMADandDEAD。3年ぶりに会う友人は色々と変わっていたが、年数相応の変化は私もしているのでそれはお互い様だろう。
3F建てのショッピングモールでゾンビに追い詰められている状況。屋上まで行けば迎のヘリが来る。
『ははーん、こいつは1Fから順に上っていくのか』と思ったら予想はまたも外れた。
最初から3Fを歩いて屋上を目指してもよい。 ただし3Fに出るためのドアのカードキーは1Fと2Fに一つずつあり、それがなければドアを見つけても開けることができない。また3Fはゾンビの攻撃が激しいのでいきなり乗り込んでもまず力尽きる。1Fには対ゾンビかワクチンや救急キット。2Fにはガンショップで銃と弾丸のほか、定番の(?)アックスやシャベル、防弾チョッキがあるので1Fや2Fである程度装備を整え、機を見て3Fに挑むという構図である。
また、数少ない装備をやりくりしながら挑むのは一人ずつ順番。その時に道具をやりとりするのだが、仲間の中に「滅びの美学」を目指す狂人が紛れていて事態はよりややこしくなっている。ありていに言えば人狼的な。なので信頼して銃と弾丸を渡した相手が狂人だった場合、途端にピンチになるので、道具を渡すこと1つをとっても読みを入れる必要があるわけだ。また装備も含めて最大カード枚数は5であり、そうなるとバックヤードに引き返してこなければならない。そして次の人がトライするという繰り返しである。最大カード枚数には受けた傷なども入るので、傷を負うと探索できる部分が減ることでバランスが取れている。
大半のゲームに「持ち時間」などで制限があるが、持ち時間という要素が入るとゲームが変わる。このゲームに関してはこのカード枚数制限が絶妙なバランスを出している。まあ全滅したんだけどね(笑)。
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