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2019年05月06日02:58

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2日目 令和初の公文書と伊勢神宮の隠しダンジョン(?)

2日目は宿をとった賢島周辺をめぐる予定。奥さんが前日の伊勢神宮巡りでかなり足にダメージを負っている。常にペース配分が必要。そういう苦しい台所事情的な(?)やりくりするのがもはや趣味の領域で楽しいので今さら気にもならない。


朝一番の志摩マリンランドは空いていた。1日目の鳥羽水族館のほうが規模は大きく立派だけど、空いていて快適なのは志摩マリンランド。上皇陛下が研究され命名したアケボノハゼの色合いが美しくかわいかった。

続いて賢島クルーズ。1日目とは打って変わって晴天だったので賢島の景観を満喫できた。これらすべてまわりゃんせで無料でチケット不要で並ばずに周遊できる。「まわりゃんせ」おそるべし。あまり旅行慣れしているわけではないが、最強の周遊きっぷの一つではないかしら。

午前中の予定を順調に繰愛して正午。賢島駅で伊勢志摩サミットの同メニューらしい(?)松阪牛丼など食しながら午後の予定を語る。私は奥さんの足の状態が気になったので予定変更してまわりゃんせによる温泉巡りを主張したが、奥さんは予定通り「愛洲の館」を推す。

愛洲の館は剣祖祭りで全国の達人が集うという南北朝から戦国時代にかけて活躍した伊勢の豪族、愛洲氏の居城である五ヶ所城址を中心に整備された公園だそうで。かなり不便な場所にあるので行くのが大変。バスに乗って片道50分かかるとか。

「意見は言うが本人が主張するなら本人が間違う権利を奪ってはならない」「自分の意見が通らないからといって不貞腐れるような感情はハナから持ち合わせていない」ので、奥さんの主張を入れて。愛洲の館を目指すべく近鉄志摩磯部の駅からバスセンターへ徒歩10分。

ところが平日ダイヤと土日ダイヤの見間違え等もあり、1時間に1本のバスが出た直後。「そこまで苦労して行かないでもいいんじゃないか」ということになり志摩磯部に戻る途中で奥さんがピンク色の定期入れを拾った。

相方「学生さんの定期みたい。学生証と1万円がも入ってる」
ハナー「女子高校生の定期入れか。これ、今日の午後は届けてあげるのに専念しろっていうことじゃねぇ?」
相方「一応学校に電話してみる。」
ハナー「連休期間中だろうからなぁ。まあ電話してみたら」

学校に連絡し教員とは会話。生徒さん本人に連絡してくれるとのことだが、我々は旅行者であり、この現物をどうしたものか。

相方「駅に届ける?」
ハナー「んー、でも駅で拾ったわけじゃないしなぁ。駅に戻ってとりあえず交番の場所を聞こうか」

駅員に聞いたところ、駅前に交番はなく、再びバスセンターの向こう側へ。お巡りさんに事情を告げて「拾得物件預かり証」をもらう。

愛洲の館について聞くも駅員さんと同じく、おまわりさんもご存じでなかった。

お巡りさん「だったら、伊勢神宮の別宮である伊雑宮はどう?」

ということで予定を変更して伊勢神宮の別宮に行く。志摩磯部の一つとなりの駅、上之郷から徒歩で5分。

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伊雑宮は、伊勢神宮の内宮の別宮の中の1つのお宮になります。
この伊雑宮は、もう1つ別宮である「瀧原宮」と同様に、なぜか、伊勢神宮から、離れた位置に建立されています。
離れた位置とは、伊勢市内ではなく、伊勢市外に位置しています。(志摩市 磯部町 上之郷)
そんなことから、この伊雑宮は、「志摩一ノ宮」とも呼ばれ、さらには、古からの重大な秘密が隠されているなど、色んな噂が囁かれています。
その噂の1つとなるのが、伊勢神宮の本宮は「内宮」ではなく、実はこの「伊雑宮」!だとも囁かれています。
https://伊勢神宮-御朱印.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/jingu-◆-遙之宮%ef%bc%88tonomiya%ef%bc%89/パワースポット伊勢神宮-内宮-別宮-伊雑宮いざわ/パワースポット伊勢神宮-別宮-伊雑宮いざわのみや/.html
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規模としては小規模ながら、本当はこちらがアマテラスを祭っていた本宮でお日様を祭り、内宮が星、外宮が突きを祭っているとか、ダビデの六芒星とか、勾玉型の池とか巾着楠とか厨二心をくすぐる話が満載の場所でした。



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