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2019年03月27日19:52

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論理が通じない相手にも通じるのは「切り返し」

■「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」
(弁護士ドットコム - 03月27日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5555657

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聞く耳持たない相手には論理的説得は無効化される。(犬猫や宇宙人は言葉で説得できないでしょ?)説得される側にも一定の論理性がなければ論理というのは実は「有効な相手が限定される攻撃手段」なわけだ。

ただ、そういった「わからんちん」にも通じるものがある。「相手の言葉で相手の言葉の矛盾を突く切り返し」である。まあ、毎回常時に行くとは限らないが、支離滅裂で自己矛盾している無茶苦茶な相手に対抗する場合に覚えておくとちょっぴり役に立つ。

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>原告は、長野県の山根二郎弁護士(82)、東京のジャーナリスト・矢崎泰久氏(86)ら3人。訴状によると、3人は、国による元号制定が、国民一人ひとりが有している「連続した時間」を切断し、憲法13条が保障する「個人の尊厳」や「人格権」を侵害すると主張している。

⇒前提は
国民一人ひとりが有している「連続した時間」を切断し、
結論(主張)は
憲法13条が保障する「個人の尊厳」や「人格権」を侵害する


>●「元号制定に必然性がない」
提訴後、原告3人は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。山根弁護士は「元号制定によって、国民は『天皇在位の時間』に閉じ込められ、世界史(西暦)とつながっているという意識がぶつ切られることになる」と述べた。
また、元号の年度を覚えていても、何年前のことかすぐにわからず、「時間の意識の喪失状態に陥っている」という(山根弁護士)。一方で、「象徴天皇制」を否定しているわけではなく、あくまで元号制定に必然性がないからだ、と強調した。

⇒とりあえず、世界史(西暦)とつながっていることには必然性はあるのだろうか?
元号には必然性がなく、西暦には必然性があるという説明をしてほしいところ。また、「意識がぶつ切られる」「時間の意識の喪失状態」とはただごとではない。裁判所の前に病院に行かれることをお勧めしたい。実に心配だ(笑)。
そもそも、世の中に必然性がなくとも成立していることなどゴマンとある。特に伝統文化などはそういったものが多い。「必然性がないというだけ」で即座に無効だというのは前提にかなり無理がある。また、「元号に必然性がある」と感じている日本人が一定数以上存在する時点でやはりこの訴訟の主張は通るまい。


>新元号をめぐっては、政府は4月1日、発表する予定としており、現在の皇太子が即位する5月1日から改元することになっている。原告は、5月1日以降に「新元号は無効だ」という主張も付け加えるとしている。
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