■終戦73年、平和へ祈り=陛下「深い反省」、4年連続−平成最後の戦没者追悼式
(時事通信社 - 08月15日 12:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5245369
**********************************************
当時の大日本帝国が太平洋戦争で行ったこと、我々のご先祖様が当時の国際法の中でどのように思い、考え、行動をしてきたのかということに思いをきたす。
必要以上に美化するのでもなく、卑下するものでもない。立場や価値観の違いはあるにしても、最後に信を得るのは「事実をニュートラルに見ることができる中庸な人」であろう。両極端はご勘弁願いたい。感情に走る人や損得勘定、名誉を重視しすぎる人に危うい人が多いのはこのためだ。
歴史的な見方でいえば、「当時の国際法(視点や価値観)で見る」という視点がとても大切だ。これを忘れて「現在の国際法(視点や価値観)で見ている人」はかなり多いように思う。
「当時のルールで良し」とされていたことを後になって「ダメ」と言い出すのは実質的な「後出しじゃんけん」でありフェアではない。
ご先祖様というのは論理的に考えれば、我々の「前提」「根拠」「原因」だ。我々はご先祖様から見れば「結論」「主張」「結果」なのだ。必要以上にご先祖様という「前提」「根拠」「原因」を美化したり、卑下したりすることは、その後の「結論」「主張」「結果」をゆがめることになる。我々がまた後世の人々のよき「前提」「根拠」「原因」となれるように努めねばなるまい。
現在日本の基礎をもたらしたご先祖様に敬意をもち、反省すべきは反省しつつも黙祷をささげるものである。
ログインしてコメントを確認・投稿する