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2017年11月30日08:35

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目的は正しくても手段が過激だと失敗する事例

■日馬富士「礼儀、直すのが先輩の義務だと」 引退会見
(朝日新聞デジタル - 11月29日 14:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4880758

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「目的は正しくても手段が過激なパターンのヤツ」ですね。
最近身内にそれをやられてエラい目にあっているので妙に身に沁みます(苦笑)。

本心からの言葉かどうかは知らないが、「礼儀、直すのが先輩の義務だと」というのは間違いではない。彼が間違えたのは「手段」だ。

何かを良いとか悪いとか判断するのはデジタルな部分がある。そこでどんな反応や手段をとるかになるとよりアナログチックな分岐が生じる。

「歩行者の信号無視はよくない」「だがそれだけで死刑というのはやりすぎだ」という感じか。

判断の時点では理性が働き正論なのかもしれない。だが、感情的な手段を用いてしまったら、その時点でその正論であるはずの主張まで嘘くさく見えてしまう。

自論の正しさに自信があるならばこそ、過激な手段を取らず公開討論で第三者を味方につけなければ、却って孤立するだけだ。
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