mixiユーザー(id:7016667)

2017年10月28日08:35

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ある問題の次の問題

ある問題で議論を尽くしても両者の意見が平行線のまま終わってしまうことはままある。
Aが「Bに何かをしてほしい」と言う場合、どう対処するかは「Bの領域」だ。
その結果「何もしてくれないBにAはこう対処する」となれば「Aの領域」だ。

判断基準には様々なものが合って、「何をより重視するか」というのもそれぞれの立場、所有する情報、価値観によって
変わってくるので一概に正解が何かと決めるのは実質不可能に近い。
何かを正解と決めた瞬間にも事態は進行して正解がズレていく。
「対症療法にしかならない法律やルール」という現実を内部監査時代に繰り返し見てきた。

私なりの大まかな判断基準の順位だが。
「事実に基づき、因果関係に照らし、公平公正に全体利益の最大化、利益の最適配分」というところか。
上記の事例で行くと当初問題である「Bがどうするか?」については「平行線」という決定になったことは
ひとまず「公平公正」であろう。
その次にAがどんな対応をとるのか?についても同様である。
それぞれの領域に属することはそれぞれの主体者が決めるのが基本ではある。
周囲への影響はあるだろうが、周囲がどれだけAやBに働きかけ、その決定に影響するかを考えるくらいだろうか。

それまで友好的に交流していたのを「断絶する」のは、まあそれを決めた側の自由ではあろうが、
そのAB両者を見守ってきた「周囲の友好的な存在」に与える悪影響に配慮できないのでは「感情的」といわれるのは仕方なかろう。
特に問題の箇所と関連の低いところまで「断絶」を拡大させるのは
「周囲の複数の友好的な存在の気持ちをないがしろにしている」=「全体利益を下げている」「視野が狭く自身の感情でしか考えていない」と言えるだろう。

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