mixiユーザー(id:7016667)

2017年03月12日21:13

197 view

脇役の指針

我々は自分の人生の主役である。裏を返せば他人の人生においては脇役であり、
脇役としての立場のほうが種類は圧倒的に多いと言える。
私の厄介ごとに首を突っ込みたがる性質上、
誤解されたり不謹慎だと思われたくはないが
自分自身の困難も含めて楽しむ質で、他人の困難にも興味深くかかわろうとするところがある。

他人に対して自分の意見を考慮するとき、
「そいつの人生そいつが主役」
「誰かの人生の責任を他人が取ることはできない」
「人の価値観は多種多様十人十色千差万別」
と言う前提は外せない。
そのうえで賛否という軸と積極的か消極的かという2×2のマトリクスで考える。

賛否はそのまんま本人が決めている決断への自分の立ち位置になる。
相手との親しさにもよるが基本は応援してあげたいわけだが、
同時に本人や敵味方の能力、環境条件や今までの確率統計等で考えることになる。
積極的か消極的かは相手との親しさや、影響度の大きさに正比例する。
親しい相手や重大な問題であれば積極性を持つ可能性が高まるが、
積極的にかかわるには責任があり、労力を伴うので慎重でなければならない。

積極的な反対はたとえば自分の子供が戦場に旅行するとか、犯罪行為にかかわるようなことであろう。
積極的に反対する以上、かなりの責任があるし、本人と反対意見と言う意味で最も手間暇が発生する。
よほどのことでなければ積極的反対と言う選択肢はない。
主役からすれば悪役になる覚悟がいるわけだ。

積極的な賛成はその勝負に自分がかかわることで勝算が上がるとか、自分の心情的に楽しめる場合が
考えられる。積極的にかかわる時点で脇役でありつつも準主役を目指す感じだろうか。
相方や身内との関係性ではなるべくこれを最初に考えたいと思っている。

消極的反対は無難と言えば無難な選択の一つだ。
確率統計的に理を諭して反対を述べるが、決断は主役に任せる。
忘れてはならないのは反対はしていても、主役が困ったらヘルプに入る準備をしておくということだ。
別に主役に自分の意見を押し付けることや、主役と感情的に対立することが目的ではないのだから。

消極的賛成は自分が無理せずに可能な範囲での応援をするという感じだろうか。
自分のリソースには限りがあるので、本来は積極的賛成をしたいのだが
積極的にはし切れないという感じだ。
積極的賛成を増やしたいがために自分のリソースを増やしたいと心底思う。
3 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年03月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031