何か充実感があった一ヶ月だったな。
2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2319ページ
ナイス数:39ナイス
http://bookmeter.com/u/1615/matome?invite_id=1615
■聖☆おにいさん(13) (モーニング KC)
天上界の方々が、かなり地上文化に染まってしまった。イエスがだんだん駄目な奴になっていく気がするが、最初からそんなノリだったか。
読了日:2月28日 著者:中村光
http://bookmeter.com/cmt/62674738
■偽史と奇書が描くトンデモ日本史 (じっぴコンパクト新書) [Kindle]
なんとも歴史とは面白いものだ。願望を反映したもの、陰謀を伝えるもの、その陰に人間の営みがあるのだ。 現在でも偽史・奇書は生産され続けている。おすすめは飛騨福来心理研究所/福来出版あたりが凄い!(仕事で関わりがある)
読了日:2月28日 著者:オフィステイクオー,山崎三郎
http://bookmeter.com/cmt/62674662
■女子校生 キュートな瞳に誘われて 西永彩奈 美少女☆爛漫女学園 [Kindle]
美の女神だ!
読了日:2月25日 著者:西永彩奈
http://bookmeter.com/cmt/62594075
■丘の家のミッキー6 [Kindle]
中学生編完結。敢えて、執筆された時代の文物を現代に置き換えていないところが懐かしさだな。今世紀になって付けられた註が時代感をいや増している。 しかし、傷つきやすい乙女は饒舌だね。娘を見る様な気分で読み終えた。
読了日:2月24日 著者:久美沙織
http://bookmeter.com/cmt/62578272
■空獏 [Kindle]
夢か現か、終らない戦争、繰り返される不条理。レコードの針飛びではなく、エイトトラックテープでもなく、ぐるぐる廻る。まるで、テープ式エコーマシンのディレイタイムを最大にして、ノイズが混じり込んだような世界。
読了日:2月22日 著者:北野勇作
http://bookmeter.com/cmt/62526233
■沈黙 [Kindle]
沈黙の理由―それは、存在しないからに他ならない。 ところで、あの耶蘇が祈りを捧げていたのは、ユダヤの民の神なんだよな。
読了日:2月19日 著者:遠藤周作
http://bookmeter.com/cmt/62463991
■最新学説で読み解く日本の古代史 (TJMOOK 知恵袋BOOKS)
遺跡発掘調査に拠る考証は確かに進んでいる。しかし、文献解釈については奇説かも知れず、鵜呑みにしてはならないな。殊に聖徳太子非実在説は結論先に在りきで、何も論証しておらず、突っ込みどころオン・パレードだな。
読了日:2月19日 著者:
http://bookmeter.com/cmt/62461949
■夢みる葦笛 [Kindle]
ヴァラエティ豊かなアイデアで、様々な「未来」が語られる短編集。かなりハードSFとして質が高い。共通しているのは、人間と知性、人間と科学の未来。珠玉と云っていい一冊だ。
読了日:2月13日 著者:上田早夕里
http://bookmeter.com/cmt/62340893
■キリスト教の真実 ─―西洋近代をもたらした宗教思想 (ちくま新書) [Kindle]
結論先にありきの典型。歴史的事実から目を背け、現実を都合よくねじ曲げて解釈し、展開されるのは真実ではなく、泰西文化礼讃の「物語り」だ。この本を読んでも、何も理解出来ることはない。
読了日:2月9日 著者:竹下節子
http://bookmeter.com/cmt/62244271
■アサヒカメラ 2017年 02 月号 [雑誌]
凄く久し振りにこの雑誌を買った。時代はデジタル主体になっているが、デジタルならではであるがアナログでも起こり得る著作権関係の記事があったからだ。 アナログ時代のカメラを再評価する記事があり、デジタルだからこそ必要な記事もあり、参考になった。 これからは、ちょくちょく手に取ってみる事にしよう。 嘗ては、アサヒカメラと日本カメラが二大巨頭だったんだが、僕はアサカメ派だった。機器の評価姿勢が好きだったんだが、その辺は受け継がれている。
読了日:2月5日 著者:
http://bookmeter.com/cmt/62146962
■カブールの園 (文春e-book) [Kindle]
トランプ大統領就任で、アメリカでは俄に移民排除の問題が浮上しているこの時期に、狙ったように刊行された。 トランプ氏が出て来なくても、非白人系移民の問題は、アメリカ社会の根底に横たわっている。それはナチス・ドイツが擡頭しなくても、当時の欧州社会ではユダヤ人を排斥していたのと同じだ。 表題作は日系米人三世の立ち位置を問う作品だ。亜米利加在住経験のある作者が見た日系米人社会の現実が反映されているのだろうか。先行する『アメリカ最後の実験』では在米日本人の目を通したアメリカ社会が軸となっていたのとは違う角度から見た
読了日:2月3日 著者:宮内悠介
http://bookmeter.com/cmt/62105638
■横浜駅SF【電子特典付き】<横浜駅SF> (カドカワBOOKS) [Kindle]
無機物である駅構造物に、生物の細胞増殖の理論を適応したらどうなるか。 そんな着想の上に構築されたディストピアSFで、冒険譚。 ある種既視感があるような舞台で展開される物語。整備されたシステムが降服を齎すとは限らない。
読了日:2月2日 著者:柞刈湯葉
http://bookmeter.com/cmt/62074114
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