むろん、トラブルやハプニング、厄介ごとはできる限り避ける努力はする。マゾヒストではないのでね(笑)。
とはいえ、直撃してしまったならもうそれは受け入れるしかあるまい。
直撃したなら、下手に避けようとあがくよりも、肚をくくって正面から立ち向かうと決めたほうが良いと思う。
平常モードで逃げるタイミングを先に張っておくから私は逃げ足が速い、いや「逃げる判断が早い」のだ。
面倒くささを自ら背負いにいく場合はさらに一歩先の境地だ。
登山の達成感とは「面倒臭さの先」にあるものだ。
自ら高い山を探して登りに行く。登山を理解してない人間にすれば「物好きな」と思うことだろう。かくいう私も実は登山の醍醐味までははよくわかってないんだが(笑)。
ただ。面倒くささを背負ってこその人生を楽しむということになるんだろうと最近は実感しつつある。この3年ほど裁判ばかりだし、どうやら来年も裁判になる可能性がある。
うむ、おもしろい、全部楽しんでやろうじゃないの。
人生の充実という意味では私は多分に恵まれているようだ。実にありがたい。死ぬまで退屈せずに済みそうだ。
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