■正しいこと言ってるつもりなのに他人に責められる...「正論」ってなによ?
(Jタウンネット - 07月16日 17:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=4096987
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誤解がありそうなのが「正論だから強く言ってよい」というもの。なんというか「良薬口に苦し」とか「俺は不器用だからこんな言い方しかできないけど」とかいうもの。
少なくとも私にとっては違う。
「いや、俺は単に思ったことを言いたいだけ」というのなら、相手が許容しないことに不満を持つのはおかしい。「相手が反発し責めてくることに不満を持つ」ということは「自分が言ってるのは正論だから、どんな言い方だろうと相手が飲み込むのは当然」と思っているのだろう。
そもそも「正論」を表明する目的は何か? 「相手にその意見で納得してもらうため」だろう。だったら、言い方や伝え方にまで配慮しなければ手抜きというものだ。少なくとも目的は達成できない。
相手がアドバイスを聞かないうちに、いつのまにか相手の更生ではなく、自分の剛速球を投げつけることが目的化(手段の目的か)している人は思ったより多い。
アドバイスというボールを投げる場合、「問題という打者を空振りさせる」(=内容の正しさ)と同時に、「受け手が受け取れる」(=伝え方の正しさ)ことも満たさなければ意味がないのだ。
正論だからという剛速球で打者を空振りさせてもキャッチャーが取れなければ不十分。
キャッチャーが受け取れるように緩いボールを投げて打者に打たれたら不十分。
私は身内に対して「言う内容には気を遣わないが言い方には気を遣う」というスタンスである。だy差を空振りさえつつ、キャッチャーに受け取ってもらうボールを投げることを意識する。
「こっちは正論を言ってるんだから、受け取らないあいつが悪い!」
・・・いや、違うでしょう?(苦笑)
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