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2016年06月03日19:00

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【読了】二六七六年五月

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2133ページ
ナイス数:24ナイス
http://bookmeter.com/u/1615/matome?invite_id=1615

連休があったので、結構読み進めたな。

■少女地獄 [Kindle]
SFの醍醐味の一つとして、トンデモ理論がある。昭和初期の知見でこれほどのトンデモを繰り広げられる作者の認識力と想像力に驚嘆。また、この作品群が書かれた時分の世相が窺える所が面白い。
読了日:5月31日 著者:夢野久作
http://bookmeter.com/cmt/56691954

■ゴジラ99の真実: 怪獣博士の白熱講座 (一般書)
ゴジラは日本人の基礎教養。世界に誇る日本の伝統文化。
読了日:5月28日 著者:池田憲章
http://bookmeter.com/cmt/56613534

■教養として知っておくべき20の科学理論 この世界はどのようにつくられているのか? (サイエンス・アイ新書) [Kindle]
基礎教養としてざっと知っておいてもいい事柄。おおまかに量子論以降の科学誌にも触れている。
読了日:5月27日 著者:細川博昭
http://bookmeter.com/cmt/56596183

■クロニスタ 戦争人類学者 (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]
伊藤計劃以後、という括りで語られる若手作家の一人。 主題は「個」とは何かに尽きる。個が集まって集団を形成した時に、帰属意識が如何共有されるか。これは、伊藤計劃よりはるか前、小松左京が『日本沈没』で問い掛けた問いへの答えを試みている作品である。
読了日:5月24日 著者:柴田勝家
http://bookmeter.com/cmt/56534724

■蒲公英王朝記 巻ノ一 諸王の誉れ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) [Kindle]
楚漢戦争を下敷きに、架空の世界で繰り広げられる壮大な興亡史。史記や漢書や三国志を読み慣れていると、楽しさがいや増す。 続きが楽しみだ。
読了日:5月19日 著者:ケンリュウ
http://bookmeter.com/cmt/56425907

■日本の成り立ちが見えてくる 古事記99の謎
項目間で矛盾があったり、明らかな事実誤認もあったりするが、古事記にまつわる読み物としては、時間潰しにはなる。
読了日:5月19日 著者:古代ミステリー研究会
http://bookmeter.com/cmt/56425809

■SFマガジン 2016年 06 月号
ロックにしろ、SFにしろ、こう云うもんだと決めてしまうと楽なんだけど、アンテナ低くなるよな。今回の特集には追いて行けてないよなあ。度量広くいろいろ取り込まないといかんなあ。
読了日:5月12日 著者:
http://bookmeter.com/cmt/56265974

■亡霊星域 ラドチ戦史 (創元SF文庫) [Kindle]
★3つだなあ。根底の設定は単純なのに、複雑な心理劇になってしまった。ワクワクするような宇宙戦闘が読みたかったんだけどなあ。 どうしたって、SFマガジン創刊前の時代の作品の再刊にしか思えないんだよなあ…
読了日:5月11日 著者:アン・レッキー
http://bookmeter.com/cmt/56241628

■あの日 [Kindle]
どこまでが真実なのかは判断出来ないが、封じられた側からの訴えなのだろう。恐らくは、歴史ある巨大な組織の構造的問題があるのだろう。
読了日:5月1日 著者:小保方晴子
http://bookmeter.com/cmt/55968557


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