一九七〇年十月四日、ロック・シンガーのジャニス・ジョプリンが死んだ。
圧倒的な歌唱力で、後続の女性シンガーに多大な影響を与えた人だ。
金子マリ、カルメン・マキを始め、渡辺美里や越智志帆(Superffly)、松尾レミ(GLIM SPANKY)など、日本でも彼女を尊敬するシンガーは多い。
最初は Big Brother and the Holding Company のボーカリストとして世に出たが、あまりにも下手くそなバンドで、見兼ねたプロモーターがジャニスを独立させた。
ジャニスは生き方そのものがロックだった。爆発していた。爆発は芸術だ!
なお、Big Brother and the Holding Company は、二十一世紀になっても活動していて、越智志帆が渡米した際に共演している映像があるが、当時と変わらず、とんでもなく下手くそだ。
ちなみに越智志帆、松浦亜弥、平原綾香、松尾レミがジャニスの "Move Over"をカバーしているのを聴いたことがある。しかし、まだまだジャニスの境地には達していない。ジャニスはいつでもノーブラだった。
ログインしてコメントを確認・投稿する