心にも、メモリ不足がある。あれもこれも一度に考えすぎると、このワーキングメモリがいっぱいになってしまう。締切間近のレポート、子どもの世話、ダイエットの心配、仕事の悩みなど、人によって考え事は様々だが、それらをすべてを同時に考えると、行動ができなくなる。
うつ病で状態の悪いときは、ワーキングメモリが低下している。すっかり頭が悪くなった、と勘違いすることも多い。
対策は何か。今考えている項目に優先順位をつけてみよう。まずは、気になることを紙に書く。そこから1位から5位まで順位をつける。そして、ランク付けしたら、今日は3位までしかしない、と腹をくくるとよいだろう。
心をリフレッシュしよう。過度な満腹感はパフォーマンスを落とす。特に昼食の食べ過ぎは、午後の眠気を誘う。夜食は肥満につながる。腹八文目を心がけよう。
意外だろうが、長い休みは、予定を入れたほうがリラックスできる。長い休暇をだらだら過ごしてしまうと、休みのあとに「あぁ、無駄な休みだった」おいう罪悪感に陥る。後味をよくすることは重要である。満足しあ体験を最新の記憶にアップデートして残せば、今後のモチベーションを保つことにつながる。
ログインしてコメントを確認・投稿する