mixiユーザー(id:7016667)

2015年05月11日21:50

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【ストレス耐性】はじめに絶望ありき

妹「そういやにーちゃんってあまり弱点とかなさそうだよね?」
ハナー「そうか? 整理整頓とか苦手だけどな。あと現状に満足してしまうので怠惰になりやすいぞ。」
妹「・・・それって『苦手』であって『弱点』とは少し違うよね」

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幾度か記事にしているのでマイミクさんにはご存知かもしれないが、ハナーはストレス耐性で異常値が出る、ある種の「KY人間」である。(厳密には相応に配慮はしているつもりなのだが、その配慮が世間標準といささかズレる)

で、ハナーは考えた。
「『ストレス軽減法』を広めれば皆の役に立てるんじゃないか?」と。 むろん、すべてを伝えうるものではないが、少なくとも「思考方法」は参考にしてもらえるやも知れない。

ストレスが大きく、動揺するメカニズムは「落差・影響・衝撃の大きさ」である。

人間が傷ついたり動揺するメカニズムで着眼すべきは 「自己評価」「他人評価」「事実」のギャップによるものだと思われる。

ぱたーん1から8
○○○
○○×
○×○
○××
×○○
×○×
××○
×××

パターン類型は以下の通り
パターン�ー�己評価○ 他人評価○ 事実○
パターン�� 自己評価○ 他人評価○ 事実×
パターン�� 自己評価○ 他人評価× 事実○
パターン�� 自己評価○ 他人評価× 事実×
パターン�� 自己評価× 他人評価○ 事実○
パターン�� 自己評価× 他人評価○ 事実×
パターン�� 自己評価× 他人評価× 事実○
パターン�� 自己評価× 他人評価× 事実×

� 崋�他共に認める実力の高さ」の場合、なんら問題は生じない。イチロー選手みたいな状態だろうか。 ある種、理想的な状態だ。

�◆崔里蕕未�ほっとけ」の場合、誰も事実に気づけて居ない(不可知)ゆえに問題は表面化しない。全体的に楽観論で皆が大丈夫と思っていたが、予想外に悪いことが発生するケースだ。 ただし、実際に事実にぶち当たった時にストレスが発生する。「不意打ち」がコレに該当する。不意打ちを避けることでコレを防ぐ。 私がお化け屋敷で指呼確認をするのはコレを避けるためだ。

ここ2年くらいツレの関係で10を超えるお化け屋敷をめぐった。私が唯一不意を突かれたのは倉敷「桃太郎のからくり博物館」に一時的に設営されていたお化け屋敷だった。

http://www.kurashiki-tabi.jp/blog/?p=17030

なぜ不意を突かれたのかと理由を考察する。「狭い」のだ。距離が取れないのでちょっと移動するだけで確認すべき情報量が大量に押し寄せる。当然に優先順位をつけて指呼確認をしていたのだが、 間に合わないうちに背面不意打ちをされたのだ。
相手が処理できないだけの情報をぶつける攻撃は相手が対応カウンター型である場合かなり有効だ。(何も考えてない相手には通用しない、というか無意味だが)


��「他人の目」
ここで私のように「傷つきやすい繊細でデリケートな心」(笑)だと 傷つく。逆に「傷つきにくい戦災でバリケードな心」だとどうってことはない。

要は「事実がどうであるか?」ということだ。勘違いをしてるのが自分だと後で焦ることもあるが、
私の場合「ああ、相手が物事を正しく認識できていないんだな」と思うだけである。勘違いを知らせてあげたい相手の場合は「キャッチボール法」で相手が取りやすいようにボールを投げる。 どうでもよい相手の場合は放置する。

�ぁ崙帆嬰�お山の大将」
これは��の逆パターンである。自分のほうが事実認識が甘く、他人に指摘されている場合だ。傷つくというよりも「気づく機会を与えてもらっている」と考える。自分の認識の甘さは仕方ないとして、
可知化された時点で速やかに修正するのみだ。たとえば将棋の指し手で相手に上回られた場合などがコレに該当する。正直「傷ついてる場合じゃねぇ」と思うだけだ。

将棋で格上相手にこればっかりやられてるから、さすがに慣れてきた感はある(笑)。

�ァ崗絏瓩�謙遜」
周囲の評価が正当で事実も高いのに、自分だけが事実を低く見積もってる場合である。「正しい打ち手が打てない」と言う問題が生じる。軽い謙遜レベルならば深刻な問題とはならないが、謙遜の度合いが強すぎるとたとえば自分に自信が無く、自分を安売りしてしまう。

�Α嵒發�れハゲ」 なぜか他人が自分を誉めそやす場合だろうか。
たとえば恋愛対象が自分を高評価してくれているのならさほど問題は無い。 最終的には事実云々よりも相手がどう思ってくれるかで決まるからだ。�Δ茲蠅廊イ里曚Δ�マシだが。�Δ世伐燭蕕�のきっかけで事実に気づいた相手が愛想尽かしをする可能性がある。「恋は盲目」「あばたもえくぼ」というヤツだ。

一方が他方に一方的に好評価を与え続けるのは長期的にはバランスを保てない。

�А屮妊咼襯泪鵝�
�△凌慎�パターンである。 皆が悲観している中で、実は気づかれていない幸運の種が仕込まれてあったというケースだ。気づかないまま時間経過するとしないでもよい取り越し苦労をすることになる。 自分がいち早く気づくことが出来れば��になるので素晴らしいのだが。

�─屮汽肇蠅龍�地」
�,竜佞任笋呂蠡腓�な問題とはなりにくい。 自分の周囲も事実をみとめあきらめている感じである。ギャップがないので問題にはならない。

では精神的にタフであるためには何が必要か?


【予測精度を高める「違和感センサー」】

まずは自己評価=予測・客観的視点の精度を高く保つことだ。自己評価と事実がズレていなければ「きたるべき衝撃に備えること」ができる。ある種のリスクコントロールだ。

上記のパターンでいえば損耗が著しく大きいのは�↓い澄吻キГ話很申�にはなりにくい)。自分が評価するほど事実がよろしくない場合に「現実を思い知る」ことになる。見る目がないのも実力と肚を括るしかない。

そのためには「経験」「訓練」だ。いわゆる「今までにくぐってきた最大の修羅場」はここに含まれる。練習をつみ、何度も類似の経験をしておくことで 「予測」の精度が高くなる。また熟練や慣れで「体が覚える」。経験を詰めばつむほど、人間は成長し、生半可なことでは動じなくなる。 逆に言えば「新鮮味が無くなり感動しなくなる」ともいえる。
今までにすごい作品を見てきた人間は最近の作品に感動しにくくなる、 なぜなら偉大な比較基準を既に持っているからだ・・・というところか。

また四六時中警戒モードと言うのは人間業ではない。普段は違和感センサー(予想による先行偵察)だけで軽く流し、ここぞという時に注力できるようにしておきたいものだ。


【究極の楽観は究極の悲観から始まる「初めに絶望ありき」】

続いて自己評価と他人評価にギャップがある場合も問題が生じやすい。特にパターンでいえば���い澄��キΔ麓�分は事実を正確に把握しているので致命傷にはならない。悪意がある相手なら無視が一番早い。が、中には上司とか無視しえない相手の認識ギャップもある。

パターン��なら事実を突きつけてやればいいが、パターン�い任呂修Δ發い�ない。

ここでは思考の大前提として「最初に絶望ありき」「価値観や思考は千差万別十人十色」 「たとえ中の良い家族でも人は分かり合えないのがデフォルト」が重要だと思っている。
他人への期待値が低いところから考えていくので、「期待よりも事実のほうがひどい結果」となって傷つくことはないという寸法だ。

別に周囲をバカにしているのではない。ただ自分とは違うだけだ。そしてそう考えていればこそ一致するとうれしくなるし評価できる。

というわけでパターン�い�最も性質が悪いという結論になる。逆に言えばパターン�い里茲Δ糞婉�でこそアドレナリンやエンドルフィンが出まくる人間であれば精神的ダメージを受ける余地はほぼなくなる。

「どうにもならん逆境」でこそ人間の個性や本質が問われるものだ。わざとそうなりたいとは思わないが、問題が発生したからには肚を括ってどうするかと考える。自暴自棄になったり泣きが入るやつは「所詮そこまでのレベル」ということだ。人生で一番の醍醐味を味遭わないのはもったいないと思う。撤退戦や損切りこそ要素が多くておもしろいというのは私の好みというだけだが。

「辛い現実を思い知り、堪能してやろうではないか。それが人生だ」



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