見当識・感情【思想哲学】無意識コミュの命題　｢時間とは　記録である｣

時間と言う言葉が持つ概念は　記録と言う概念を持つ物です。

行動の記録
記憶の記録
予想の記録

意識の記録
認識の記録

常識の記録
非常識の記録

様子と言う記録　　私達の意識が、自覚の上で　記録と共に働いていないのは　単純に人間の脳の構造上にかかわる事象だけなんだと思う。

命題　「時間とは　記録である」

命題とは　人間の真理によって裏付けられていると考えています。
ですから　人間の真理に裏付けられない命題は　命題に成り得ない。

考えてみれば解かりそうな事です。
代入問題では　意味論か語用論という論理学の一種で語って意義がある事なんです。

桜の花的言い回しになります・・
命題に対して　対偶や逆や裏で言ってみるのは　四面体でできていると思える　人間の心を言葉で言い表していると仮説として考えています。

四面体とは
安心感の感覚　不安感の感覚　生きる気力の感覚　社会性の感覚の四面体です。考えるだけで　面白いと思います。
四面体で出来た心は　球形よりも壊れやすいのかもしれません。壊れる前が大切なんです。人間が生まれた時は　時間と意識と認識がペッタンコ。(笑いのネタです)

色々なご意見　お考えがあると思います。そういった物を記録に残しましょう。生きた証になると思います。人生の証になる事が　人間の姿の一つであると思います。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 11月08日 19:02

恨を歌にしました。

恨国を
裏から見たら
笑飢餓乎(わらいがお)

朝鮮人文化の【恨(こん)】と　感情で言う【憎しみ】の違いをご存じ無い。
朝鮮民族は極貧状態を飢餓状態でも笑いがをで生き抜いた民族なのかもしれない。
そのトータルが【恨】。心と顔が真逆になって屈折した条件反射です。

【恨(こん)】には価値観が無い。条件反射という感情です。
朝鮮民族の感情には喜怒哀楽ともう１つ【恨(こん)】と言う感情があります。

【憎しみ】には価値観が存在している。
だから日本と韓国では法的な手法をとっても問題の解決が計れない。

其れだけではない。韓国や北朝鮮では悲劇が繰り返されてもいる。不思議な事に価値観が存在していないからです。

この【恨(こん)】と【憎しみ】の違いが脳科学的に証明される時代がいつか来ると思います。

今は、これらの２つの違いの存在すら有ることを知らないから、気づかいもないまま気持ちをはき違えて使いまくる奴等がいる。

まあ、朝鮮人すら違いに気づかないのだから価値観を持たずにいる奴等、気づか無い。

ゆえに、価値観のない【恨(こん)】は【煩悩】にも入らないと思います。

だから【恨】を誤解している人も多いはず。
【恨】は古賀政男の演歌のメロディーの何処にでも置き換えて感じる事のできる物悲しさなんです。

喜怒哀楽の感情は　矛盾を感じて起こる条件反射です。
哀は　特定の記憶で起こる条件反射です。
【恨】は　物寂しさで起こる心と顔と真逆に出している、屈折している条件反射です。(芭蕉の寂びの世界観を激しくした感情に似ていると思います)

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