ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

見当識・感情【思想哲学】無意識コミュの男性限定の『幸福貧乏』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『幸福貧乏』とは 第一第二反抗期を経験して、思春期を迎えて、自我の確立した男性が 更年期障害を過ぎて老年期を迎えるまでの開いだを一時的な感覚として持ち続ける、独特の感覚だと考えています。

女性にも子供にも持ち合わせていない感覚です。
現実の幸せが認識できずにいます。青い鳥の物語をご存知だと思います。あの幸せの鳥を追いかける話です。
自我の確立してからの男性の心は 常に幸福を求める放浪者です。これを『幸福貧乏』と考えて見ると、これは 世の中が良く解かるようになります。面白いと思います。

女性や子供は 現実的な事で満足出来る物が目の前にあれば それが『幸福』であり幸福感に浸る事が出来るので満足すると思います。

成人男性は 自然に次のもっと素敵な幸せがあると思って、その思い込んだ幸せを求めて向かってしまうのです。悲しい性でしょうか? こういう男性が社会を動かす原動力になるのだと、この様に私は考えています。

女性や子供には無い『幸福貧乏』の感覚。面白いと思いませんか?
思い当たる事がありましたら どんどん書き足してください。

コメント(1)

私達は 社会を形成している事から逃げられません。

観念論的認識論ですけど 行動や生活様式になるのですから 感覚的に感じを持ってしまいます。
この 因果関係の基を八つの要素で語ると面白そうです
『幸福貧乏』
『幸福幸福』
『貧乏幸福』
『貧乏貧乏』
『====幸福』・・家族関係・ご近所関係・他人関係にありがち
『幸福====』・・家族関係・ご近所関係・他人関係にありがち
『====貧乏』・・国家・自治体にありがち
『貧乏====』・・国家・自治体にありがち

簡単に言うと 因果関係の基です。
私達の見当識機能の問題・私達の国家の見当識機能の問題そして私達のミトコンドリアの問題でもあります。
観念論的ですけど 私達の意識・無意識とは関係ないようです。実際に周りを幸福にできるか 回りにを不幸にします。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

見当識・感情【思想哲学】無意識 更新情報

見当識・感情【思想哲学】無意識のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング