ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

医療についてコミュの医師との会話から

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
結局のところ「わからない」のだと思った。私は今月末、造影剤撮影をようやく行うことになったが、交通事故からすでに3年が経過し、最悪な時期はとっくに過ぎてしまっているのだから。とはいえ、事故処理には診断書が欠かせないために最後の検査予定を入れた。腰椎穿刺は快方している私にはさすがにハイリスクとなるので拒否。知人の医師と話をしていると痛感するのは、患者をみていないのだと思うし、患者自身が勉強して選択をしていかないと、治るものさえその機会を失うという医療の厳しい現実だった。知人の医師らは私が主だった治療や投薬なしで回復したことが、説明できないという。けれど、心身の再生は、私たちが考えている以上に、たくましいものであるように思う。いいものは真似する。それを自分の体が喜んだり、健康な時期を思い出すためにアレンジを加える。近道せずに取り扱うことが、体力の底揚げにもつながり結果的に長期的な回復への足がかりとなるように私には思える。また、誤診や医療過誤を疑う力とともに、信頼できる医師との出会いも快方には欠かせないこと。ちなみに私に関わった医師たちはみな、リスクの高い検査や手術には否定的だった共通点を持っている。              

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

医療について 更新情報

医療についてのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング