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先生のストーリーテリングコミュの詩を語るということ

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「あらゆる感動の場面が、詩そのものである」
とは、よく聞く言葉です。

スポーツでの手に汗握る瞬間
舞台での感動の場面
教室の中の感動のひととき
あの時のあの子の目の輝き
笑顔の美しさ
そう、そういうものを語るって、素敵な事ですよ。

そして、詩そのものをうたうということも。
これには、教師が「演じる」ということも必要なんですが、、、
(「演じる」は小芝居をすることとは、違いますよ。「生きる」ってことなんですがね、、)

で、
なんだか、すかっとしたいな。
爽やかな気分になりたいな。
いいことあったな。

なんて、時
ぜひ、こんな詩を 一片、、、

「雲」

おうい 雲よ
ゆうゆうと 

ばかに 呑気そうじゃないか
どこまで ゆくんだ

ずっと
磐城平の方まで
ゆくんか

(山村暮鳥)やまむら ぼちょう

これを、子ども達を屋上に連れて行って
やりました。
「さあ、みてなさい。先生がやるからね」
という思いで。やりましたよ。

ある時は、教卓の上に立ち上がって
(子ども達は、ぽかんとしてますが、、、)
やりました、、、。

詩を、子どもの前で語る。
これは、語ることの原点ですよ。

いい詩があったら紹介してください。

コメント(2)

そうそう、低学年から3年生くらいまでに
お薦めなのが
谷川俊太郎の
「うんこ」
という詩。
クラスが前向きになり且つ楽しくなります。
ユーモアって、低学年の内から詩などを通して
味わわせてやりたいものです。
 七五調というと、「なんだかなぁ。」と古くささを揶揄する人がいますが、日本が産み出した一つの言葉のリズムでもあります。
 温故知新。言葉も美しいし、暗唱するにはもってこいです。
島崎藤村や室生犀星などなど、小学校中学年からどうでしょうか。
意味を解釈させるのではなく、韻や響きを大切にした暗唱を心がけ、やがて意味にたどり着けるようなそんな取り組みが出来たらさいこうですね。
 島崎藤村:「初恋」「別れ」などなど
 室生犀星:「ふるさと」

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