mixiユーザー(id:8516077)

2019年12月01日16:05

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癌と腫瘍のOPか❢

嫌な予感はしたのだけど、十二指腸癌と卵巣腫瘍の手術をされている。
その上での、「左首が痛い・左首が突っ張る」は頷ける症状です。

女性   60代後半

運動歴も、これといった趣味歴も無く、授業終了後は直ぐに帰宅して動くことが嫌いうまい!
運動やスポーツで身体を使い過ぎても、スポーツ障害のように何処かを痛めますが、
ジッとして動かなくても筋肉等の軟部組織は固まり、凝りや歪みが生じます。

自営業の方に嫁がれ、仕事がらコンクリートの上で作業をされますから、特に気温の低い期間は
底冷えで下肢の硬直は進みます。
知る限りの対策は取られるのでしょうが、「焼け石に水」でしかありません。
16日(月)は、癌手術をした大学病院へ定期診察に行かれるとの事ですから、少しでも
楽にして差し上げたいのですが、「1回の施療で良くなる」そんな期待があるようです冷や汗
紹介者の方は、「何度か来てみたら」の助け舟を出してくれましたが、紹介者の方が楽になれば
その上の酷い症状の方を紹介されがちです。

何とか「楽にして差し上げたい」その気持ちで、どの様な症状でも診てきましたが、開腹による
内臓の酸化硬直は進んでいます。
大動脈の拍動が軽く押えただけで伝わってくるくらいですから、考えこみます。
長年のケア不足もあるでしょうから、故・阿保教授の理論通りに進めて正解を得られるのか?(白)
それとも、先に身体の保温を勧めるべきなのか?(白)
ご主人が付き添ってこられましたので、変位した骨格が正常と思われる位置に戻って行く事は
確認して頂きました。

「儂はギックリ腰を幾度かしている」そんな話をされると、「(ノ∀`)アチャー」です。
医療機関を責めるわけにはいきません。
医療機関は、その責務を果たしていますし、国と患者の間でストレスを受けています。
免疫力が上がるように処置内容を変えるべきでしょうし、国民も「健康であるために」の意識を
変え、意識を持ち続けるべきなのですが、「困った時の・・・」意識でしかありません。
健康を意識に昇らせる事すらしていないのかもしれません。

紹介者に一役買って頂く事にします。
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