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2024年03月15日18:31

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楽しみ

小丸1小丸1を、楽しもうぜ!」というセリフがある。


では、小丸1小丸1の中には、何が入るのか?


野球か、恋愛か、子育てか、それとも音楽か、色々あるだろうと思われる。



本来、何事も楽しめばいいだろう。ただ、「楽しい」思いをするには、通常、対価が必要である。



要するに、他者より抜きん出ているもの、努力や研鑽ということが、その人を唯一無二の存在に近づけさせてくれるのだろう。

換言すれば、「それをやらない」人間は、注目を集めるにはどうすればいいか、簡単である。他人を引きずり落とせばいい。要するに、自分よりも「下」を作れば良いのだ。




コミュ障であり、他者からの恨みを買って、ビビって逃げるという意味では、「一人っ子の男」というのは、その多くが、最底辺クラスのゴミである。彼らをゴミ呼ばわりしないのは、自分も「同じ穴の貉」だと思っているからだろうか。





俺の独り言って、ある程度客観的に見れるようにやったけど、そこには、「暇」であり、「疎外されるか、怒られる(繰り返すか、人間は当たり前の事は口にしない。口にするのは、自分が当事者であり、かつ、生け贄にできる標的を探している)」を繰り返して、目に見えて「弱っていく」一人っ子の男が見えていた。本来、少なくとも俺にとって、「楽しもうぜ!」という時に、「コレ」が入ってくる余地などない、そもそも想像することもないだろう、本来なら。



クラスを、楽しもうぜ!サッカーを楽しもうぜ!…






そう、もちろんその通りだ。だが、「楽しくない」人間がいる。楽しいわけがない。何故なら、決して「モテる」側の人間ではない。






怒って、仕返ししよう。勝手に。勝手に「原因つくったのは、そいつである」からだ。

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