今日の午前2時頃に首都高6号線の上りの浅草のあたりで、トレーラーの運転手が轢かれて亡くなりました。
トレーラーの運転手は、単独事故を起こして車から降りているところを後続のトラックに轢かれてしまいました。
おそらく走行車線上にいたのでしょう。
トレーラーは炎上してたようです。
事故を起こしたドライバーはパニックになっていて冷静な判断が出来ないので、このような危険な場所にいる事は珍しくありません。
また、バイクなどの場合はライダーがバイクから離れた場所に倒れている事も珍しくありません。
事故現場を通る時は、見物渋滞を起こさないような配慮も必要ですが、事故の当事者を轢き殺さないように注意しないといけないと思いました。
特に夜は倒れている人の発見は困難ですからね。
高速道路や幹線道路では、こういう事故が繰り返し起きていますね。
余談ですが、深夜の首都高を走ってるドライバーはトラックも含めて飛ばし過ぎです。
まるでサーキットのようです。
かなり腕に自信があるドライバー以外は、深夜の首都高は走らないほうが良いと思います。
私はかなり腕に自信があるドライバーですが、それでもミニバンで走っていると抜かれまくりです。
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