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2021年07月27日00:02

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2021/7/22の大瀬崎の海

ハリ魔王のケガのためあせあせ(飛び散る汗)
大瀬行も、本当に数カ月ブリになってがまん顔しまいました。

腕は、まだ、プロテクター付き手(パー)
歯は、根治したので、水圧の影響チェックを兼ねてます。
参加メンバーは、
KENダイバードさん・先輩
そして、
ディープダイビングスペシャリティーコース中の元教え子です。

全員、ワクチン接種一回目は終わり、
基礎免疫は取得済み
KENダイバードさんは、2回目も済んでます。

現地について、
一本目は、
湾内へ
潜る前は、
器材を背負うときには、
KENダイバードさんのフォローでおこないました。

エアロデンタルジアは、まったく、問題ありません。

ホタテツノハゼsp.を見て
そこから、ミジンベニハゼを目指します。
ペアの瓶のそばに別の幼魚がいます。

これは、縄張り争いで、殺されてしまいます。

以前の方法で、保護して別の瓶の中へ

そこから、沈船漁礁へ
アカハタが怪しい群れ方をしてました。
産卵期に入っているのでしょうか?

コショウダイを見て、ディープストップをして、
ネジリンボウのペアへ
小さなアミエビを一生懸命、食べていました。

ここで、
ディープダイビングスペシャリティーコース中の元教え子は、
ポニーボトルのバックアップスクーバにチェンジ

8分のセフティーストップへ

最後に、クマノミのペアが、
今年、4度目卵を守っているのを見てエキジット

4K動画撮影の為
静止画は何もありません。

そこで、2本目
2本目は、外海へ
情報が、まったくないので、一本松からエントリーして、
流れに身をまかせて、進む作戦
みつ岩まで、流されましたが、これと言って成果なしorz

ナイトダイビングは、夕暮れの時間帯からエントリー波

エントリー口で、
フォト

クサフグが食べられています。
産卵後、力つきた個体でしょうか?

砂地の透明度は、昼間より良いのですが、
これと言った珍しい瞬間には、あえずに、浮上開始
ウミヒルモには、
フォト

いつものウミウシを発見

チェーンにカエルアンコウの1cmほどの幼魚を発見
フォト

画像チェックすると、ベニカエルアンコウの様ですね。

その後、
種別ができない。
フォト

カマスの幼魚

セフティーストップは、
フォト

タカラガイを撮影してエキジット

ナイトダイビングが一番良かったかな?
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