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2021年02月06日12:31

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放散痛かな❓

ここ7〜10日、長時間の歩きで右肩(上部僧帽筋)に痛みが出る。
落下事故で右脇腹をしたたか打っているので右肩甲骨の上・外方変位や
右最長筋の硬直を考えていたけど右側なので、もしかすると古い疾患になるけど
胆嚢が硬直したままなのかもしれない。

30代前半に一晩七転八倒の苦しみを味わったことがあります。
夜中に、何処と言われないけど痛みで苦しみだし、30分周期で痛みは訪れます。
腹部を右下にしたり、左下にしたりして明け方に痛みは治まったので出勤。
注文を受けた分を車に詰め込んで出かけたのは良いのですが、長い橋の揖斐川を走行中
またも腹部が痛み出しました。
どうにかこうにか津市の得意先まで痛みを我慢して辿り着いたのですが、
店の方に訳を話しソファーに横にならせて頂いて、それっきり動けなくなりました。

店の方の同級生と言われる内科クリニックへ連れて行っていただき、あっさりしたもので
「こんなもの1時間も点滴すれば治るよ」と言われて1時間の点滴。
不思議ですが、医師の言われた通りに痛みは消えました。
注意事項は、「疲れを貯めないように」で服薬もありませんでした。
そんな事があったので、今回の痛みは内臓右側に原因があるのかもしれません。
仰臥位の際、腹部右側を押圧すれば心なしか楽になります。
自分ではどうしようもできないし、かと言って楽にしてくれる仲間内はいません。

人材の育成ですが、目先の収入アップを狙う人はいても真摯に疾患に対処する人は、
同じ様に学びを共にした人や学びを享受した人の中には残念ながらいません。
「千三つ」と言いますが、「十万人に一人」いるかいないかなのでしょう。
故郷に戻ってきたのは、「もしかすると」の期待を込めていたのですがダメでした。
他人様の身体を診せていただくのは簡単ではありません。
住いの周囲の方達の疾患を診せて頂くと、「なぜ、こんなに悪くなるまで放置・・」
それでいて、「治してくれない」とか「質問すると怒り出す」の常套句です。

前住地に戻っても、「楽にしてくれる」人はいないでしょう。
「もしかすると、あの医師は」の期待感を持たせてくれる医師は居られるのですが、
技術を理解して行使できるまでの時間は10数年先になりそうです。
ある医師が言われていました、「保険診療を中止してしまえば」。大いに賛成です。
虫歯の放置から口腔癌になった方の話しをしましたが、健康への無関心が大事を招きます
住いの周辺の方々は、「健康への無関心」揃いなので、その内に医療機関への怒りが
噴き出してくるはずです。
「後悔先に立たず」で済めばよいのですが。
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