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2020年12月15日00:55

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2020/12/12の大瀬崎の海

二回目の
ZEROドライスーツモニター会と、
ライトトラップ付きナイトダイビングをかいさいしました。

前回の反省をふまえて、
東京を出発しましたが、
この日も、東名高速は、故障車と、事故車orz

やはり、
人の事は、言えませんが、
普段、移動していない人が移動している証拠です。

それにしても、
整備もしないで、ほっておいた車で、良くお出かけできますね(^▽^;)

いつもより、
結局、遅くなりあせあせ(飛び散る汗)
フォト

大瀬に到着
早速準備して、
フォト

一本目のダイビング波

参加者女性は、
ダイビング技術は問題ないのですが、
耳が抜けずらいorz
一人は、30分かけて水深4,7mまで潜降!!
フォト

カミソリウオを見て、
フォト

ここで、潜降をあきらめて
エキジットへ

もう一人の女性も、
フォト

水深8.5mでカサゴを見てから、エキジットへ

春休み沖縄行きを目指して
二人とも、治療を真面目に決断したようぴかぴか(新しい)です。
男子は、
二本目は、
ドライスーツの練習の繰り返し練習の他に
ナイトトラップの為に、
適正ウェイトと、肺のトリミングの練習、これができないと
ナイトトラップでは、良い物は、見られないで終わります。

水深5mで、5分のセフティーストップをしながら練習

この完成度なら、なんとか、いい物が、出現すれば見られるでしょう。

ナイトダイビングのレクチャーをして、
まずは、
初ナイトの人の為に
アドバンスレベルの規定レベルをしてに、
潜降
車椅子漁礁では、ニシキフウライウオ
続いて
カミソリウオと、ホソフウライウオと、大瀬で見つかる
日本産フウライウオ類全種コンプリート⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン

そのほかに、
ホウボウ、ダイナンウミヘビをみて、
ライトの場所へ

所が、
この日は、
浮力調節の出来ていないダイバーが、
自分たちのライトのプランクトンにひかれて
生物が集まりだしたのに興奮して、砂煙orz

仕方なく
別の場所に移動しました。

ライト光が小さくなってきたところで、
大瀬館のガイド組が、急にストロボを海中で、連射しています。

ミノカサゴの捕食行動を見せて

中層が落ち着いた頃に浮上して、見せてもらいました。
トウガタイカの一種です。

何故、
静止画がないか?
S5Proが不調でした。。。(〃_ _)σ‖

撮影者共に、ポンコツの齢になったようです(苦笑)

参加者男性軍は、煙幕で、生物が見れなくなったことで、
フィンワーク、中性浮力を正確にとれる肺のトリミングの重要性が、
本当に大事な事と認識できたようです。
不幸中の幸いでした。
こんな瞬間に、出逢えるからライトトラップダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、大瀬の海には、素敵な出会いがある(爆笑)

一回目の中深海生物フィーバーは、終わりを迎えたようです。

帰りは、
ハンバーグを食べて帰路へ

次のライトトラップのベストなタイミングまで、
大瀬行は、休止をする予定です。

良いタイミングが来たら告知します。
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