夜は、予定より、遅く出発にしました。
今までのデータ蓄積から、
日の入り直後は、あまり良い感じが、しませんでした。
こんな時は、
ラストの1時間にかける方が、イイことが、多いので、
ほとんどの参加者が、行く中を横目に、冷凍チャーハンで、エネルギーin(^_-)-☆
皆より、30分遅れでエントリー
入った瞬間、海水の色と水温で、大爆発は、おきないと確信(^▽^;)
中深海系の浮遊生物は、
チャンスが1回か2回だろうと覚悟してエントリー
ライトを置く場所に着くと、
潮が動いている感じがしません。
トリミング
ライトに引き寄せられる生物の全体量が少ない。
最初は、
こ奴
ヤリイカ?ケンサキイカ?の幼体でしょうか?
この時期の定番
タルマワシや、
シャコの幼生も少なめです。
しかし、
ハリ魔王の愛機S5Proは、作動トラブルorz
仕方なく、ここから、4K動画撮影です。
期待薄かなと思ったあたりから、
ウミヘビ類のレプトケパルス幼生や、
ハギ類の浮遊期の幼体なと、
ハリ魔王の方が楽しい生物が、
連続で、現れます。
残り時間わずかで、
やっと、リクエストの本命が
登場です。
今度のリウグウノツカイの幼魚は、綺麗な個体でした。
カメラ故障で、静止画撮影できずorz
帰りは、噂のハンバーグチェーン店で食べて帰路へ
5日は、ドライスーツ講習と、ナイトダイビングです。
これを読んだ、参加者が期待すぎると恐ろしいorz
ベストチャンスが少ない感じが強い海の状況てす。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(苦笑)
やっぱり、大瀬の海には、素敵な出会いがある((;_;)/~~~
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