今週は、意外とドタバタで、やっと、週末の報告です。
今回は、いつものメンバーに、学生二人が付いてきました。
いつものメンバーが、
カメラの準備をしている間に、
スキンダイビングの手ほどきをして、エリアをきめ
学生は、放置プレー
その間に、いつものメンバーと、テック装備で、大瀬の湾内の深場チェック
コロナの自主規制の間に、湾内のロープの配置を全部替えられたので、
深場のガイドロープは、つながっていません。
これの方が、10ℓのレンタルタンクで、無謀なダイビングをする人間は少なくなります。
まずは、
新しいガイドロープで進むと話題になっている。
大きなオオウミウマのお出迎え(^_-)-☆
現在のロープのストップエリアまで行くと
ハリ魔王が、ミジンベニハゼの為に入れたお家が、その周りに、散らばっていましたorz
ここでは、入りませんね。。。(〃_ _)σ‖
そこから、テクニカルディープに向かうためのガイドロープの確認
すぐに、わかりました。
そのロープの入り方を確認して、
もう一つのロープへ横移動。
こんな深い場所に漁礁を付けてどうするのだろう?
現大瀬崎のダイビング協議会の会長の意向がバレバレです(苦笑)
水深を戻ると、
今までの砂地のカーブにあった( ..)φメモメモ
ロープの配置と違うために、違和感バリバリです。
ピカチュウこと、
ウデフリツノザヤウミウシの最大サイズに出会いました。
そこから、上の生き物情報エリアは、ダイバーの影響で、砂嵐状態orz
あきらめて、ディープストップ、セフティーストップをしてエキジット
エキジットすると、学生は、お昼食を食べて待っていました。
『でかいピカチュウいたねー
![揺れるハート](https://img.mixi.net/img/emoji/47.gif)
』の話に、
ポケンモンが、水中にいると学生は思っていました(爆)
もう少しすると、見せろとせがまれるのでしょう。
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