mixiユーザー(id:7849893)

2020年07月10日14:21

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2020/7/5大瀬崎の海 1本目

今週は、意外とドタバタで、やっと、週末の報告です。

今回は、いつものメンバーに、学生二人が付いてきました。
いつものメンバーが、
カメラの準備をしている間に、
スキンダイビングの手ほどきをして、エリアをきめ手(チョキ)
学生は、放置プレーウッシッシ

その間に、いつものメンバーと、テック装備で、大瀬の湾内の深場チェック
コロナの自主規制の間に、湾内のロープの配置を全部替えられたので、
深場のガイドロープは、つながっていません。

これの方が、10ℓのレンタルタンクで、無謀なダイビングをする人間は少なくなります。

まずは、
新しいガイドロープで進むと話題になっている。
フォト

大きなオオウミウマのお出迎え(^_-)-☆
現在のロープのストップエリアまで行くと
ハリ魔王が、ミジンベニハゼの為に入れたお家が、その周りに、散らばっていましたorz
フォト
ここでは、入りませんね。。。(〃_ _)σ‖

そこから、テクニカルディープに向かうためのガイドロープの確認

すぐに、わかりました。

そのロープの入り方を確認して、
もう一つのロープへ横移動。

こんな深い場所に漁礁を付けてどうするのだろう?

現大瀬崎のダイビング協議会の会長の意向がバレバレです(苦笑)
水深を戻ると、
今までの砂地のカーブにあった( ..)φメモメモ
ロープの配置と違うために、違和感バリバリです。

ピカチュウこと、
フォト

ウデフリツノザヤウミウシの最大サイズに出会いました。

そこから、上の生き物情報エリアは、ダイバーの影響で、砂嵐状態orz

あきらめて、ディープストップ、セフティーストップをしてエキジットグッド(上向き矢印)

エキジットすると、学生は、お昼食を食べて待っていました。

『でかいピカチュウいたねー揺れるハート』の話に、
ポケンモンが、水中にいると学生は思っていました(爆)

もう少しすると、見せろとせがまれるのでしょう。
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