最終日
やっと、
ダイビングごとにかける状況
一本目は、王の浜
へ
エントリー口は、
初日より、静かになっていまい
した。
しかし、
このポイントに、ほぼ、島に来ているorz
すべてのダイバーが集結したので、
エントリー・エキジット口が渋滞
です。
水中でも、タイバーだらけなので、
テングタイも、ウミガメも、逃げてしまったようですorz
ダイバープレシャーは、ポイントを痛め
ます。
最初に撮影したのは、
ムカデミノウミウシの小型個体
初日、
モニター機のトラブルで、撮影できなかった。
アカホシカニダマシの『コホシタイプバリーエーション』
以前は、
別種コホシカニダマシと別種でしたが、
現在は、一種類と判り
バリーエーション
になりました。
今回の最も貴重な種との出会いは、
ホウセキホンヤドカリHachijopagurus rubrimaculatus
中々、見つからないそう
です。
モンガラドウシを
流し撮りで撮影
(^○^)
LEDライト撮影でなくては、
デシタルになって、出来ませんからね。
一本目は、それなりに、見られてエキジット
ダイビングサービスに
戻ります。
ログインしてコメントを確認・投稿する