PADIのサイドマウントスペシャリティーの海洋実習に行ってきました。
感想から、
教わっている相手は、
PADIのコースデレクター資格を持っている。
弟子ですが、
やはり、指導レベルが飛びぬけて
いました。
ハリ魔王は、
サイドマウントで、
動画撮影をする為のセッテングの検証
用意してきた組み合わせをチェックしなから撮影開始
最初に狙ったのは
テンス (ベラ科) 幼魚・若魚
Iniistius dea (Temminck et Schlegel, 1846) [Labridae]
生態写真で、標本写真クラスの撮影挑戦
TG-6の性能チェックと学生の宿題の例題撮影にチャレンジ
数枚粘ったら
神奈川県立生命の星・地球博物館
『魚類写真資料データベース』のどの映像より、
http://fishpix.kahaku.go.jp/fishimage/index.html
優れたと思う映像と自我自賛)^o^(
ベラギンポと2ショットも成功
完成度低いね(爆)
どちらも、伊豆のポイントでは、
見づらい魚類なのに、イマイチ、人気が無くて可愛そう
である。
一本目の検証はまずまずでした。
二本目は、
タンクの容量が減った時のバランスの変化と、
考えていた撮影用のセッテング変更
先に書くと、基本考えた方法でOKでしたが、
変更点を新たに見つけてしまいました。
日本では、販売されていないパーツばかりなのですが、
海外から取り寄せそうで、ヤバいです(苦笑)
撮影したのは、
ハナタツ
水深が、浅いためか
超地味な個体
そのそばには、
キュウセンフエダイの幼魚を発見
珍しい出逢い
でした。
やっと、
予定の空気量にアルミタンクがなったので、
ここで、ニューバックルのチェック
この仕組み中々よかったです。
ハリ魔王おすすめの仕組みに昇格
その後は、
TG-6の検証
ハリ魔王の組み合わせ顕微鏡スペシャルは、
こんな映像も簡単に撮影できました。
最後に、
まだ秘密の組み合わせで、
超ワイドマクロ
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、早川の海には、素敵な出会いがある(爆笑
この撮影が出来るなら)^o^(
[緊急告知 4K30p撮影時のバッテリー問題ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ… Tough TG-6 + Nauticam NA TG5]が
https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2019/11/05/104622
判っていても(*≧m≦*)
購入リスト入り決定
です。
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