普通のダイバーなら、
スルーするだろう生き物
カサゴの仲間
釣り師なら、
釣り上げられてメンタマが水圧で飛び出したものなら、
何度も見ている
ウッカリカサゴ
比較的、深い水深の岩場を好むことが知られている。
その為
ダイバーのスキルが、そろわないと厳しい場所に大島でもいる。
今回は、ラッキー
ハリ魔王組で、一番、エアー消費が多いのは、
KENダイバードさん
去年からテクニカルディープを教えているので、
消費量と、深い場所での身のこなしが、慣れてきた。
大島ダイビングセンターゲストも、
それなりのレベルo(^∇^o)(o^∇^) o
久しぶりに、
深い場所へ行けた。
その中で、
発見したのが、これ
ウッカリカサゴ
中々、生態写真を撮る事が出来ない。
エキジット後
Hiro君いわく
「胸鰭の軟条数でカサゴと区別するんですけど、大島にいるのは、
ほとんどが、16で、2種に重なっていて、
これぞウッカリカサゴと言えるのには、2個体しかあっていないんです。」という。
帰って画像確認すると
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
イタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━!!!!!
イタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
Hiro君よりね
有用水産魚には、めっぽう、
強いハリ魔王でしたo(^∇^o)(o^∇^) o
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、大島の海も(v^ー゜)ヤッタネ!! 素敵な出会いがある(爆笑)
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