二本目から、SDCダイバー合流
リクエスト
『ミジンベニハゼ 受胎とその悲劇/ハリ魔王』を
https://www.youtube.com/watch?v=ZXQVSKDh5JI&t=64s
公開した時が、きっかけでした。
SDCダイバーさんのダイビングスキルの情報は、
前もって、
情報をいただいてたので、
エントリーは、機材を水面装着
にしました。
水中は、
まあ、SDCとしては、普通
移動は、ちぎらない様に気を付けながら、
早めのペースで
現在のミジンベニハゼに向かい
ました。
大瀬館側から行くとかなりの水中移動になりますからね。
たった三日前までは、
ペア
でしたが、
秋口に瓶入りのメスが、見当たりません。
オスのミジンベニハゼだけに
なってしまいました。
TG-2は、ハリ魔王の撮りたい雰囲気
になりませんねorz
ここで、ハリ魔王テンションが下がってしまいました。
何故、メスがなくなったのか?
一年以上生きられなくなったのか?
そういえば、去年の個体も、一年生きていないな??
何か、環境にストレス
があるのか?
考えながら移動
途中
SDCタイバーの見ていない
ネジリンボウ・ツノカサゴ・
オレンジ色のイロカエルアンコウをお見せして
オオガラスハゼの場所へ
そこからは、
まだ、潜っていない側をチェックして、
ドイツ人ダイバーが、コショウダイと入ったてくれました。
コレ、相当慣れていないと無理な構図
です。
エキジット使用と浮上開始すると
デター
ユキフリフリゾウオ
です。
リュウグウノツカイよりレアど断トツ
しかも、
今季二度目の観察
しかも、このサイズは初観察
ε=\_○ノ イヤッホーゥ
エキジット後は、大瀬神社本殿を見学して
ナイトトラップをしたい気持ちを抑えて
地魚寿司
へ
ドイツ人も、SDCの方も今回の案内が気に入った様
です。
帰り道
次回も、ガイドしてほしいとイイ
プレゼントに、彼のカレンダー
をもらった。
1ページ目で、
彼の正体が理解できた。
ジオクラフィクの世界的コンテストの入選者だよね。
次、このツアーに行くのを
断って良かった。
ダイバーを入れないで撮影する。
ベストショットで、バチバチする事になる所で
あった。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、大瀬の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
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