深海生物フィーバーが、まだ、天候から考えて
良さそうと予測
して、12日も、大瀬に
行ってきました。
前日の雨から、雪で心配でしたが、御殿場には、積雪無でした。
大瀬に着くとorz
嫌な風向きです_| ̄|○ il||li
昼間の深海生物は、期待できない状況なので、
おとなしく無効分散の生物をつなぐ事と、
晩秋から冬に登場するウミウシ類をつないで、
4K30p動画の検証を中心に、回りました。
ネジリンボウに固定定点撮影して、
イロカエルアンコウへ
YS-D2一灯撮り
YS-D2と、S-2000の二灯
この差は、予測通り
反応が、鈍いストロボですが、YS-D2は、買って
良かった。
固定カメラを回収して、
その後は、前回発見できなかった。
ツノカサゴ
へ
こんな小さい個体とは、思いませんでした。
無効分散のヒブサミノウミウシを教えて
ミアミラウミウシを撮影して
カンナツノザヤウミウシを探すと移動してしまいましたorz
そのまま、ハリ魔王ミジンの瓶
へ
全然位置が違っていたので修繕をして、
さらに、沖へ
イソバナカクレエビを
見つけてかなりうれしい状況
白いのは初観察)^o^(
ここからは浮上開始
途中、
イイジマフクロウニにセブラガニがいました。
黄色いイロカエルアンコウはもういませんでしたorz
ツバメウオを4K30p動画撮影
ウデフリツノザヤウミウシへ
そばに、
スミゾメウミウシもいました。
ネジリンボウを
撮影して浮上
同行者は、満面の笑み
です。
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、大瀬の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
陸上は、風が強く寒い状態
です。
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