サクラエビ、戦後初の漁中止
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5418331
サクラエビ漁が中止決定だそうです。
これからも、資源の再生産を考えながら、漁を続ける為には、大事な判断です。
確かに、漁師さん・加工業者にとっては、大変な事ですが、将来に、この産業を残すためには、英断でしょう。
それ以外の事例に『垢を煎じて飲ませたい』ですね。
サンマは、公海で、子供のうちに、中国・台湾の船にとられて資源源しています。
再生産を考えると、いつか、ニシンの様に、口に入るが難しい魚になるかもしれません。
日本海では、日本の排他的水域に、北朝鮮はテレビニュースに出ますが、韓国も、日本側の範囲に入って、漁をしています。全体の資源量が減っているからとも推測されます。
これは、日本政府に頑張ってもらわないといけない状況
国民の利益を守るのが、政府の責任だと思います。
また、
カツオ漁では、人手不足で、東南アジアから研修生を入れてますが、
帰った元研修生が、日本に多くなってくる前に、自国で捕まえているのも、現実です。
将来まで、見据えて行動してほしい物です。
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